CD 輸入盤

"Sym.4: Muti / Bpo, Sym.7, 8: Maazel / Bpo, Sym.9: Tate / Rotterdam.po"

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5739432
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

ブルックナー:交響曲集(4CD)
交響曲第4番 ムーティ指揮ベルリン・フィル
交響曲第7番 マゼール指揮ベルリン・フィル
交響曲第8番 マゼール指揮ベルリン・フィル
交響曲第9番 テイト指揮ロッテルダム・フィル

総合評価

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やはりマゼールの8番が聴きもの。まだまだ...

投稿日:2009/03/04 (水)

やはりマゼールの8番が聴きもの。まだまだパワフルだった当時のBPOを堂々と鳴らしており、特にブリリアントな金管と炸裂するティンパニ(第4楽章冒頭など凄い!)が痛快。ご存知の通りこの盤には早回し説があるが、2枚組のと比べても私はあまり違和感を感じない(注意力不足?)。いつか暇があったら詳しく聴き比べてみたい。ムーティの4番も美しい名演。

味噌カツ さん | 名古屋 | 不明

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意見が違いすいません。私はこのテイトの9...

投稿日:2008/10/05 (日)

意見が違いすいません。私はこのテイトの9番が大好きになりました。多くの名盤がありまた素晴らしい評論がされていますがこの9番を聞いてしまいます。昔安いので買っただけのCDでしたが、音楽は本当に不思議ですね。

タンノイおやじ さん | 東京 | 不明

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「蓼(タテ)喰う虫も好き好き」我ながら、こ...

投稿日:2008/05/19 (月)

「蓼(タテ)喰う虫も好き好き」我ながら、こんな風に思ってしまうアンソロジーです。ブルックナーのNo,4,7,8を聞くと云うよりR・ムーティ、R・マゼールを聞く曲集です。特にR・マゼールの面白さ、物足りない面が良く現れています。このNo,8のシンフォニーは、何と皮肉な味わいなのだろうか。「響き」「清澄度」「劇的、宗教性」等、無愛想なくらい抑えた指揮は、意表を突かれました。洗練度や完成度よりもLIVE感を優先した演奏です。出来ましたらマゼールの指揮でブルックナーのNo,5の再発売を切に望みます。

スカラベ さん | 札幌 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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