CD 輸入盤

交響曲第5番 シューリヒト&シュトゥットガルト放送響

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
93146
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

・ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調
 第1楽章[20:54]
 第2楽章[16:07]
 第3楽章[09:09]
 第4楽章[26:44]

 カール・シューリヒト(指揮)シュトゥットガルト放送交響楽団

録音:1962年10月18日
   シュトゥットガルト、リーダーハレでのライヴ

収録曲   

  • 01. Symphony no 5 in B flat major, WAB 105
  • 02. Symphony no 5 in B flat major, WAB 105
  • 03. Symphony no 5 in B flat major, WAB 105
  • 04. Symphony no 5 in B flat major, WAB 105

総合評価

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第3楽章の所要時間が10分をこれはきって...

投稿日:2008/02/11 (月)

第3楽章の所要時間が10分をこれはきっています。これは繰り返しを省略しているためです。

美晴児 さん | 山形 | 不明

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第5はブルックナーの全曲中最大の難曲だけあって...

投稿日:2007/12/22 (土)

第5はブルックナーの全曲中最大の難曲だけあって、名演と呼べるものは数少ない。クレンペラー,ウ"ァント,チェリビダッケ,ヨッフムあたりでも、ライウ"盤でしかこの曲の真価を伝えていない。さてこのシューリヒト盤はと言うと、結論から先に言って、最上部類の名演と言える。虚勢の通用しない曲を、虚勢とは縁がない指揮者が振るのだから、これが成功しないわけがない。

為朝 さん | 京都府 | 不明

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たしかに、構成感がしっかりしていて、安定...

投稿日:2007/12/09 (日)

たしかに、構成感がしっかりしていて、安定感がある。ウィーン盤、ヘッセン放響盤、とそれぞれが最高の名盤で甲乙付けがたい。彼の変幻自在さがオケの自主性を引き出して、その違いを明確に描き出すんだろう。恐ろしいほどだ。

ないとう さん | 茅ヶ崎 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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