モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

Piano Sonata.8, 10, 11, Etc: Pommier

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4820642
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Klaviersonate A-dur
  • 02. Klaviersonate A-moll
  • 03. Klaviersonate D-dur

ディスク   2

  • 01. Klaviersonate C-dur
  • 02. Klaviersonate C-moll
  • 03. Fantasie C-moll
  • 04. Klaviersonate F-dur

ユーザーレビュー

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ポミエの演奏は、一つ一つの音の芯が非常に...

投稿日:2005/08/11 (木)

ポミエの演奏は、一つ一つの音の芯が非常にしっかりしていて、類まれな明晰さを持った優れた演奏だと言えます。音楽の細部までを実にはっきりと聴き手に認識させてくれます。私はポミエを聴く場合、音楽全体や流れを聴くというより、音の一つ一つを追っかけていってそしていつの間にか終わっているという感じになります。又それも一つの音楽の聴き方かなとも思っています。

もみじ葉 さん | 福井県 | 不明

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あらゆる部分をきっちりしていて、すべての...

投稿日:2005/05/01 (日)

あらゆる部分をきっちりしていて、すべての音の輪郭がはっきりしている演奏だと思います。でも、音の流れのようなものが、他の人たちと違う印象を受けます。うまく表現できないのですが、正調のスーツで身を固めた学識豊かな紳士が、少し羽目をはずして遊んでいるような、独特で妙な雰囲気があります。今まではエッシェンバッハを聴いてましたが、これからはポミエを聴きます。ピアノの音が実に魅力的です。とても良いCDが手に入ったと喜んでます。

ブラウンシュガー さん | 日本 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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