ブラームス（1833-1897）

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CD 輸入盤

交響曲第２番　クリップス＆チューリヒ・トーンハレ管、シューベルト：『未完成』　クリップス＆ウィーン祝祭管

ブラームス（1833-1897）

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
AGES509006
組み枚数
:
1
レーベル
:
Ages Records
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

・シューベルト：交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』［1962年6月ステレオ］
・ブラームス：交響曲第2番ニ長調 op.73［1960年5-6月ステレオ］

　ウィーン交響楽団［シューベルト］
　チューリヒ・トーンハレ管弦楽団［ブラームス］
　ヨゼフ・クリップス(指揮)

　録音場所：ウィーン、コンツェルトハウス［シューベルト］
　チューリヒ、トーンハレ［ブラームス］

ユーザーレビュー

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すぐ販売完了となり、半分あきらめていたが...

投稿日：2009/10/17 (土)

すぐ販売完了となり、半分あきらめていたが知人のおかげで入手できた。ブラ２は「これぞステレオ初期！」という感じの分離だが内容は良かった。淡々と流れるだけかと思ったら急に強弱があったり、やはりクリップスは並の指揮者ではないという感を強くした。久々にいいブラ２を聴いた感じがする。未完成はそれほどでもなかったが、元々曲がそういう曲でないからこうした淡々とした演奏がいいのかも知れない。

mid-massa さん | 三重県 | 不明

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これは良い演奏だ。ブラームスは、古き良き...

投稿日：2007/08/21 (火)

これは良い演奏だ。ブラームスは、古き良き時代のトーンハレ管がいかに素晴らしかったか、一聴して分かる内容。クリップスの解釈も、躍動感と歌心に溢れた実に見事なもので、録音も年代から考えると驚異的な水準だ。シューベルトはオケの魅力が落ちるが、それでも現代では到底望み得ぬ音色であることは間違いない。

よかろうもん さん | 福岡県福岡市 | 不明

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クリップスの実力がよくわかる一枚。格調高...

投稿日：2006/03/21 (火)

クリップスの実力がよくわかる一枚。格調高い流れのブラ２も絶品です。

かあきち さん | 日本 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス（1833-1897）

1833年：北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年：演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年：ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年：ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年：ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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