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Review List of コレット 

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     2021/03/02

    この5人の登場人物の中だったら一番ミッキーがすき。たぶんミッキーはヅカと付き合っていたこともある友達なんでしょう。エルはどうやら自分に向けられる矢印は見えないみたい。自分への手紙の願いはいつまでも叶わないかも。ミッキーと京くんの淡い物語に期待。パラが一番、本当の自分を周りに見せていないように感じられるけどパラ本人はそれでいいのかな?総じてみんな、友だち思いのいい奴だなぁと。私もこんな青春したかった!

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     2021/03/02

    こんまりさんのイラストがよく特徴をとらえていて、可愛らしいです。数年前に活字で読んだなぁーと。ほぼ内容を忘れていたのでGWの片づけのタイミングも兼ねて手にとりました。ストーリーがわかりやすく、すぐに実行できました。改めて服のたたみ方が素晴らしい!ものすごくコンパクトに収納できる。感動。ときめかないものはゴミ袋へINしたら衣類だけで2袋でてきて満足。

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     2021/03/02

    作品ごとに章が分かれていて読みやすい。脚本家の渡辺あやさん作品の「カーネーション」は念入りにストーリーが組まれていて見応えがあるそう。いつも朝ドラは母の担当というか、私は全く観ていないので興味はなかったのですがそれが変わりました。Dr.Xの脚本家が書いた「花子とアン」、先述の「カーネーション」はシナリオを拝見しながら鑑賞したいなと思うところです。

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     2021/03/02

    これから事業を起こす方だけでなく、万人にためになる本。共同経営とは名ばかりの資金出資をする、結婚、対立で貴重な社員を退職へ導いてしまったとき、幸福とは、、など。このような親になりたいと思います。このビジネスマンの父は公認会計士試験の受験に一度失敗した経験があるからこそ言える、重みのある言葉たちです。きっと酸いも甘いも経験してきた。ビジネスには信頼に値する人間かどうかすみ分ける武装が必要だという。お金を友人に貸すことはたやすく友人を失くす機会であるということ。ぜひとも娘版が読みたい。ユーモアセンスあり、お茶目な方だと伺える。さらっと読める内容だが、人間くささがあり、人生の指南書とも言える。手元に残す本が増えました。

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     2021/03/02

    イッテQの裏話?が載っていたので手に取りました。飛行機のトランジットの話が度々出てきておもしろいです。文中の「ばばあ」をイッテQのナレーション?の方の声に寄せて想像するとなおさら。あさこは人に恵まれています。トランジットの乗り換え方法を懇切丁寧に教えてくれるCAさん、素敵です。大久保さんのパコ美に対しては「ばあば」になるあさこ。ママは大久保さん。秀逸です。

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     2021/03/02

    帯の「王子様を待たないで。お寿司も指輪も自分で買おう。」というメッセージに惹かれました。今はパパ活という男性に依存するビジネスも流行っているみたいですが、西原さんは上記を提唱しています。どうしても自立できていない女性は男性に依存することになってしまい、圧倒的に立場が弱くなる。我慢することになる。そこで我慢せずに自分の力で生きていこう、自由を手にしよう、という内容でした。【自由は有料】という言葉が印象に残りました。彼女の実際にあった経験から述べられていることばかりですので説得力がありました。

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     2021/03/02

    そんなに努力しなくてよいのかと少し気が楽になりました。内容は論理的で素直にストンと理解できます。婚活女性にダメだしはするし、少子化の原因は嫉妬だと述べています。もともと日本人はセロトニン?という幸せホルモンが各国と比べて少ないそうで。加えて日本は一度失敗したら挽回できない、一度でダメ人間と認定されてしまうから鬱にもなりやすいし、努力をし続けてしまう。要は真面目で良くも悪くも周りのいうことを鵜呑みにしちゃうわけですね。最後に努力をしない努力をしようと提唱しています。そのほうが楽に生きれるよって言ってます。

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     2021/03/02

    読み込むまで著者が伊藤忠商事のかつての社長だと気付きませんでした(笑)内容は特段記憶に残るようなものはないかと。項目で頭に残るノート術とありましたが、ただ忘れないようにノートにメモをとるといった内容。本書を読みたい人は普段から読書習慣がある人だと思うのでこれくらいはみんな実践してるのでは。全ての本の内容を覚えてたら生きられないですからね。

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     2021/03/02

    映画化を機に。やっとのことで読了。登場人物が多くて全て覚えられませんでした。わざとらしいキャラクターのハバード夫人を疑っていましたが、、。まだ結末を知らないうちに映画化のキャストを確認しハンガリー伯爵夫妻やアーバスノット大佐は犯人ではないんだなと思い込んでしまいました。長編だったのと、頭の中でうまく想像できなかったのでどこらへんが巧妙に作られた犯罪でトリックなのかわからず不完全燃焼。映画と併せてもう一度原作も読む必要がありそうです。

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     2021/03/02

    あいかわらず面白いです。一番のおすすめは「熊の撃退法」。最後の運転手さんの、「鼻が急所なんで、熊は。鼻を回し蹴りする。それしかないです。私は負ける気しないです」。ふつーのタクシーの運ちゃんが回し蹴りしてるとこ想像したらツボりました。。笑

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     2021/03/02

    前作に続き面白かった。比較的本作は前作よりも家庭のエピソード、プライベートなことが多いかな?そりゃあ3人も産んで共働きで育ててるんだもの。家庭の仕事が多くなるよね。巻末にこのまま仕事<家庭の考えで良いのだろうか、夫は同じ医者なのに毎日仕事できる環境で羨ましい、と本音が垣間見れます。女性の仕事とプライベートの両立問題って(おそらく)金銭的に余裕のある家庭でも、あるのだと悲しくもなります。また次作が出たら読みます。

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     2021/03/02

    再読。初めて読んだときよりピンとくるようになりました。仕事し始めてしばらく経ったからでしょう。「早く帰ります宣言をする」「宴会芸は死ぬ気でやれ」は時代錯誤だと思いますが、そのほかは現代でも十分必要な心がけです。特に「頼まれたことは必ずやりきる」「何があっても遅刻はするな」「仕事は根回し」「仕事は盗んで、真似るもの」「ミスをしたら再発防止の仕組みを考えよ」「悩みは関係ない人に相談」「苦手な人には惚れ力を発揮」については共感しました。

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     2021/03/02

    さらっと読めました。コスメの成分については他書で知っていたので特に何も。クロスポリマーとラウリル酸なんちゃらと発ガン性成分には気をつけてます。マイカや酸化鉄など紫外線散乱剤は必須ですね。要約すると著者が開発したMIMCを使ってね、クレンジング使わないでせっけんで落としてね、だからMIMC化粧品(コスメもスキンケアも)買わないといけないよ、って話。ふつーのOLだと揃えてリピートするには勇気と財源を確保が必要だなと思える価格帯。コスメは使ってますがスキンケアは1本1,000円のものを使ってバシャバシャ使いたい

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     2021/03/02

    著者が度重なる病気を経験していたことを本書で初めて知りました。彼女は周りから不幸な人生だと言われてもかけがえのない家族がいたから幸せだと綴っています。最後の家族写真が素敵でした。どうしてこうも彼女ばかりに試練が向かうのか、読んでいて苦しくなりました。女優なのに顔面麻痺で笑えないなどお仕事にたくさん支障が出たのだと想像できます。本書を読んで彼女が出ている作品をもっと見てみたいと思いました。特にるろうに剣心。モデル出身ではあるけれど演技力があるのは彼女だからこそついたものだと思えます。著者のファンになりました

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     2021/03/02

    改めて住野よるさん、好きだなぁと思えた作品。ちょっと生き方が下手な小学生の女の子が幸せとは何か、さまざまな人と出会う中で考えていくストーリーです。桐生くんのクラスでの発表の「自分が好きで描いた絵を好きと言ってくれる人が隣にいることです。」ってもう、、!!(笑)青春!!わたしもこんな甘酸っぱい幸せ学生のとき経験したかった!!と思うのは必然のこと(笑)。いいですねー、住野さんは学生時代の物語を書くのが上手い。ほかの新作も読みたいと思いました。

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