Kind Of Blue
Customer Reviews
Showing 1 - 15 of 20 items
-
井熊 | 静岡県 | 不明 | 22/October/2018
Kind of Blueの真の高音質パッケージ盤は1999年にDSD化がなされた99年発売のSACD初出シングルレイヤー盤です!間違いありません。重厚な低音域から澄みきった高音域又、1959年録音とは到底思えない高い解像度!99年当時のマスターコンディションも極めて良いです。ちなみにSACDプレーヤーのみ再生可能です。最高の名盤を最高の音質で♪2 people agree with this review
-
バッジョ | tokio | 不明 | 31/July/2006
このアルバムに言葉は要らないでしょう。モダンジャズの名盤というより、音楽すべての中でも歴史的名盤だと思う。SACD化もされているようですが、もしお聴きになった方がいらしたら感想お聞かせ下さい。リマスター盤も買ったのですが、何か昔の泥臭さが無くなってしまった気がしました。0 people agree with this review
-
IFE | 大阪府 | 不明 | 22/May/2006
すばらしいジャズアルバムですね0 people agree with this review
-
ざくろ | 神奈川県 | 不明 | 08/May/2006
シンプルでエレガント。そしてワイルドでシックで知的。このアルバムには沢山の言葉が似合うけれど、どの言葉もこの作品を表わし切ることはできないと思う。雄弁にして寡黙、そんなアルバムだと感じる0 people agree with this review
-
ペパーミント | 大阪府 | 不明 | 26/April/2006
ホットなサックスにクールなペット。このスタイルをオールマンブラザーズバンドはツインギターに置き換え、SOWHATのベースラインから初のファンクをジェームスブラウンは作りました。ALLBLUESはEW&Fやドナルドフェイゲンに!単純で解りやすく聞える音の断片たちはいろんなところに飛んでいきました。別に万人が認めなく嫌いでもいい。0 people agree with this review
-
犬ちゃん | 神奈川県 | 不明 | 02/March/2006
歴史的名盤!だからこそ当たり前の毎日にぴったり。朝、昼、夜、×××にもオススメ。たまには理論で分析するのもよし。CD1枚に無限の可能性が詰まっている。音楽の宝物!0 people agree with this review
-
ペパーミント | 大阪府 | 不明 | 21/February/2006
言葉が嫌い夜がある。静けさも嫌いだから、静けさを演出してくる音がほしい。SO WHATのシンバルの永遠に消えていく音から心も消えていく。音楽は泡のように消えて二度と捕まえることはできないから、このアルバムを聴くとあたしの気持ちさえ二度とないように思う。悲しさもたぶん今だけ0 people agree with this review
-
ジャイアント・ステップ | 群馬県 | 不明 | 11/September/2005
マイルスの膨大なカタログの中でこのアルバムが一番いいと思う!この後、バンドを離れていくコルトレーンが素晴らしい!マイルスのトランペットも文句なく素晴らしいのは言うまでもなし。0 people agree with this review
-
暗黒舞踏おっさん | 千葉県 | 不明 | 20/July/2005
毅然としながらも溶ける様に澄み渡る青。ジャズ云々の前にこれほどはっきりと意識のある音に耳をかたむけるだけで幸せを感じれる。0 people agree with this review
-
時計仕掛けの林檎 | 札幌も、モウ暖かいです | 不明 | 21/June/2005
さくら…って…。^^;;;似ててどうだというの?直太郎君がパクッタとでも??『いまいち』なのは、さくらに似てるから?ウゥゥム解らない…このアルバムの良さを判らない人が、ジャズ聴いてる中にいるなんて…。別に、崇め奉らなくても良いけれど、ジャズの一つの到達点であると思う。(あくまで、一つの、ネ)こんなレヴェルのアルバムが何枚もあるから、マイルスは恐ろしいんですよね。それも全く違うヴェクトルの物も一杯…。0 people agree with this review
-
silvermouse | 東京 | 不明 | 09/April/2005
演奏がすばらしいのはもちろんの事、それが SACD になってよりリアルに再現されていますね よいSACD プレーヤーで聞いてしまうともう CD には戻れないかも... でも安い SACD プレーヤーはつまらないですよ0 people agree with this review
-
廉価盤しか買わない男 | 東京 | 不明 | 29/December/2003
内容に関しては言うことなし。国内盤で96年9月21日に発売された“Kind of Blue”は、MASTER SOUND(SBM)というリマスターが使われていた。音を不自然に加工するので専門家の間では評判が悪かった方式。特にエヴァンスの音が明らかにおかしい。今回は、DSDマスタリング方式が使われているようだが、音質は自然なのだろうか。0 people agree with this review
-
ヨシ | 不明 | 29/July/2003
マイルスの音楽は根底に時にクールとも言うべきリアリズムが常に横たわっている様に思う。んで、超名盤として有名なこのアルバム。張り詰めた緊張感が漂い、気楽に聞くというよりは体調によっては疲労感さえ覚えてたりして・・。個人的にはクールでありながら庶民的な『’ラウンド・アバウト・・』の方が好きだし、トランペットもハーバートの方が共感できるからかなぁ。人によって、熱いハーバートが好み、土俗的なショーターに魅かれる、祈る様なコルトレーンの音が好き、と様々。このマイルスの景色に懐かしさを感じるには、自分はまだ早いのかも。0 people agree with this review
-
ぴーと | 東京 | 不明 | 02/October/2002
いまだにニューヨークのCDショップのチャートでベスト10にひょっこり顔を出す名盤。0 people agree with this review
-
JINGO | CHINA | 不明 | 28/September/2002
ジャズへの入り口はマイルスのこのアルバムでした。従来のモダンと比べ何かフラットな音の世界がやたらクールに思えて好きになりました。子供の頃見ていたアメリカの刑事映画に出てくる摩天楼の谷間が頭の中のスクリーンに映し出されます。 ジャズの最高峰の一つですね。0 people agree with this review
Showing 1 - 15 of 20 items