SACD

Cliche

Taeko Onuki

User Review :5.0
(8)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
MHCL10151
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
SACD

Product Description

大貫妙子『Cliche』がSACD Hybrid盤で再発!

東京とパリで録音された大貫妙子通算6枚目のアルバム。ヨーロッパ三部作遂に完結!東京録音のアレンジは坂本龍一、パリ録音のアレンジは、世界的フィルム・コンポーザーとして知られるフランシス・レイのアレンジや映画「愛と哀しみのボレロ」の音楽監督もつとめたジャン・ムジーが担当。「黒のクレール」「色彩都市」「ピーターラビットとわたし」を含む大貫妙子初期を代表するアルバム。

世界的名エンジニア、バーニー・グランドマンのマスタリング音源によるSACD Hybrid化。
オリジナルリリース:1982年9月21日。

(メーカー・インフォメーションより)

  • CD Song Samples

    Cliche

    ¥1,742 Japan Edition 23 Jan 2008

  • Vinyl

    Cliche

    ¥4,070 Japan Edition Limited Edition 28 Nov 2018

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王道「黒のクレール」を筆頭に、前作より更...

投稿日:2019/09/04 (水)

王道「黒のクレール」を筆頭に、前作より更にポップな感じの曲が散りばめられた名盤。 「色彩都市」での何とも言えない浮遊感は大貫さんでしか出せないものだな と。 教授アレンジも見事で、今聴いても色褪せない大貫さんの代表作かと思います。

ミッキーナック さん | 東京都 | 不明

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黒のクレール、今改めて聴いてみましたが名...

投稿日:2008/04/20 (日)

黒のクレール、今改めて聴いてみましたが名曲ですねえ。 このアルバムからファンになりました。 ジャン・ミュジューという方がアレンジを担当し、欧州色の彩りで、今時のアーティストには出せない味です。

abbadon さん | tochigi | 不明

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色彩都市はいつの時代に聴いても良い名曲で...

投稿日:2007/03/07 (水)

色彩都市はいつの時代に聴いても良い名曲ですね。空気感がなんともいえません。この時期の坂本龍一アレンジャーものとしてのすべてのアルバム群の中ではミックスの面白さはピカイチですね。

おんたい! さん | ykhm | 不明

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