大貫妙子の90年代以降の名盤が一挙初アナログ化

2020年12月26日 (土)　09:20

HMV&BOOKS online - Japanese Pop

日本はもとより、世界の音楽ファンから再評価著しい大貫妙子。活動初期の作品が続々とアナログ再発される中、11月3日(火・祝）に開催される「レコードの日」の限定盤として、今度は90年代の名盤4タイトルが初アナログ化。さらに12月には90年代～2000年代にリリースした6タイトルが一挙初アナログ化。 70年代から現在までの大貫妙子の作品を、アルバム単位でじっくり聴き比べするのにうってつけだろう。

リリース情報

【各盤共通】
発売日：2020年11月3日(火・祝)　レコードの日
価格：￥3800+税
フォーマット：アナログレコード
仕様：限定盤、大貫妙子本人による書き下ろしライナー封入
アビーロード・スタジオ／マイルス・ショーウェル氏による＜ハーフスピード・カッティング＞
2016年リマスター音源を使用

Vinyl

Drawing

Taeko Onuki

Write review

Price (tax incl.): ¥4,180

Release Date: 03 Nov 2020

Vinyl

Shooting Star In The Blue Sky

Taeko Onuki

(1)

Price (tax incl.): ¥4,180

Release Date: 03 Nov 2020

Vinyl

Tchou

Taeko Onuki

Write review

Price (tax incl.): ¥4,180

Release Date: 03 Nov 2020

Vinyl

Pure Acoustic

Taeko Onuki

Write review

Price (tax incl.): ¥4,180

Release Date: 03 Nov 2020

※レコードの日とは？
日本レコード協会が1957 年に制定。「レコードは文化財」ということから、文化の日（11月3日）を記念日としている。現在はレコード・プレス・メーカーの東洋化成株式会社が、“レコードの普及”を目的に主催しており、各レコード会社やレーベルは、この日に合わせて多種多様なタイトルを毎年リリースしている。

リリース情報２

【各盤共通】
発売日：2020年12月2日(水)、『note』『One Fine Day』のみ12月23日(水)
価格：￥3800+税
フォーマット：アナログレコード
仕様：限定盤、大貫妙子本人による書き下ろしライナー封入
アビーロード・スタジオ／マイルス・ショーウェル氏による＜ハーフスピード・カッティング＞
2016年リマスター音源を使用