Cliche
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ミッキーナック | 東京都 | 不明 | 04/September/2019
王道「黒のクレール」を筆頭に、前作より更にポップな感じの曲が散りばめられた名盤。 「色彩都市」での何とも言えない浮遊感は大貫さんでしか出せないものだな と。 教授アレンジも見事で、今聴いても色褪せない大貫さんの代表作かと思います。3 people agree with this review
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abbadon | tochigi | 不明 | 20/April/2008
黒のクレール、今改めて聴いてみましたが名曲ですねえ。 このアルバムからファンになりました。 ジャン・ミュジューという方がアレンジを担当し、欧州色の彩りで、今時のアーティストには出せない味です。4 people agree with this review
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おんたい! | ykhm | 不明 | 07/March/2007
色彩都市はいつの時代に聴いても良い名曲ですね。空気感がなんともいえません。この時期の坂本龍一アレンジャーものとしてのすべてのアルバム群の中ではミックスの面白さはピカイチですね。5 people agree with this review
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チャーリー藤原 | 宮城県 | 不明 | 20/May/2006
当時マクセルCMソングとして使用された、教授アレンジのアンニュイな名曲「黒のクレール」がヒット。 と共に、パステルトーンなテクノポップの名曲「ピーターラビットとわたし」を収録し、それまでのモノトーンなイメージの強かった大貫妙子をPOPフィールドへ導く足掛かりとなった名盤。3 people agree with this review
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春るるる、咲ららら。 | 東京都 | 不明 | 18/March/2006
'82年発表。かすかにカーテンを揺らす風のような彼女の歌声は、大げさなサウンドが多い世の中でかえって心に強く残る。「ピーターラビットとわたし」他、彼女の曲はメルヘン風シャンソンといった趣きがあり、他の追従を許さない独自の世界を形成する。0 people agree with this review
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K-B | 東京都 | 不明 | 05/August/2005
ここでは色彩都市がいいでしょう。誰もが聴き入ってしまう美しきハーモニー、シンセも出過ぎず自然と楽器達が奏でるハーモニー。ここは女性人(nao、Iove、ルンメイ、bubu)のハーモニーに任せましょう。2 people agree with this review
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K-B | 東京都 | 不明 | 05/August/2005
シュガーベイブの直結のような美しいメロディと教授のシンセが響き渡る1〜4曲目。5〜10曲目はジャン・ミュジーでフランスの町並みが漂うワルツなどのアレンジで構成されて心が潤う。シンセ、ストリングス、ピアノのバランスが素晴らしい。2 people agree with this review
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KOJI | 東京 | 不明 | 25/April/2003
静かでアコースティックなアルバム。「風の道」は、ドラマチックなアレンジも手伝ってカンドーモノです。0 people agree with this review
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