Paul McCartney & Wings (ポール・マッカートニー・アンド・ウィングス) レビュー一覧
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投稿日:2021/03/16
ポール・マッカートニー率いるウィングスの3作目のアルバム。個人的にはポールのソロ作も含めて最高傑作アルバムであると思っております。グラミー賞も受賞しました。アルバムの構成と雰囲気がどこかあの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を思わせると感じるのは私だけでしょうか。ビートルズの匂いがぷんぷんします。当時、仲が悪かったと言われていたジョン・レノンも絶賛したというアルバムでもあります。名盤間違いなしです。
磐央 さん |50代
投稿日:2021/03/09
現役時代において唯一発表されたベスト盤。当時はよく聴いていました。何故なら、夢の旅人が入っている唯一のアルバムだったので。バグパイプの音色が壮大な景色を思い浮かばせてくれて最高です。
えっじ さん
投稿日:2021/03/06
内容が良いのはもちろんですが、ボーナス盤の解説が無く、割高の国内版を購入してがっかりしました。レア楽曲は解説とともにその楽曲の背景を知る必要があると思います。
watatak さん
投稿日:2021/02/24
ロンドン・タウンの後『グレイテスト・ヒッツ』を出して、なんだか一服感の後にリリースした1979年の『バック・トゥ・ジ・エッグ』。 ゲッティング・クローサー、スピン・イット・オン、ロケストラのテーマなんかの疾走感が好きでよくよく聴いてました。 そのカセットテープもなくなり再発してほしい一枚です。
3rdwind さん
投稿日:2021/02/23
「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」は1976年のポール・マッカートニー&ウイングスのライブ・アルバム。 当時3枚組LPとして発売され、高校生だった僕には高嶺(高値?)の花でした。 Band On The Runや幸せのノックなどウイングスのヒット曲やビートルズの曲だらけで楽しめます。 Maybe I’m Amazed(恋することのもどかしさ)がヒットも!いい曲で好きでした。
3rdwind さん
投稿日:2019/09/09
中学生の時にリアルタイムで買った思い出のアルバム。ウイングスの傑作の一つかと思います。このアルバムから結構シングルカットされて、シングルを買った友達から借りて聴いたらリミックス違いがあってそれはそれで楽しめた。ロックショウからラヴインソングにメドレーで移るところは音量が小さいけどカッコいいです。アルバムラストのクロスロードのテーマは締めくくりには最高の効果をあげています。
ミッキーナック さん |50代
投稿日:2019/09/07
ポールのソロキャリアの中での傑作アルバムの一つ。この頃のウイングスは「ハイハイハイ」「007死ぬのは奴等だ」と大ヒットを飛ばしていた時期。その時の勢いがアルバムに出ていますね。オープニングの「ビッグバーンベッド」からラストのメドレーまで、一気に聴けるのがいいです。「リトルラムドラゴンフライ」は今聴いても最高です。
ミッキーナック さん |50代
投稿日:2019/09/07
レコード時代にこのアルバムが出た時は3枚組で発売前にラジオでピックアップされてオンエアされた時は大興奮でした。ウイングスはビートルズに近づいている と。ライブならではのノリ、バックの重厚なホーンセクションは凄いの一言。スタジオバージョンも好きだけど、この時の「あの娘におせっかい」「ワインカラーの少女」デニーの「安らぎの時間」はいいノリで大好きです。ポールの唸るようなベースも大音量で録音されていて全体を引き締めています。とにかく、ウイングスの歴史上で絶頂期のライブなので興奮しない方が変ですね。ロックのライブアルバムの中でもトップクラスかと思いますね。
ミッキーナック さん |50代
投稿日:2019/07/18
ようやく登場したリマスター版。 ビートルズから離れたポールの第3作だが、 やや「ユルい」感じは否めない。 様々な「くびき」から解放された安堵感は感じられるのだが、 リンダの気の抜けた歌声も含めて、後世に残る傑作とは言えまい。
joe さん
投稿日:2019/01/20
デラックスバージョンに組み込まれたダブルアルバム最高です。今まで40年近くPaulとWingsを聴いてきましたが、一瞬にしてベストアイテムになりました。本当に当時このダブルアルバムで発表されなかったのがとても残念です。ハードな面、フォーキー&カントリーな面、プログレ&グラムな面、ノスタルジックな面…more。PaulとWingsの魅力を最高の形にパックされています。以前にHi Hi HiやC MOONをセットしたアルバムをイメージした事がありましたが、むしろ不要。The Messなどのハードな曲が軸になり、曲順も最高です。オリジナルアルバムでは???の感もあった、Loopなどの曲もこのアルバムの中ではイイ感じに収まってます。一般的にBand On The Runが最高傑作と言われているPaul&Wings、もちろんいいアルバムだとは思いますが、実はタイトルナンバーとJetのカウンターでやられるものの、平凡なアルバムとの思いはずっと持っています。仮定のアルバムではありますが、このダブルアルバムが私のPaul&Wingsの最高傑作になった事は間違いありません。アーカイブシリーズも残り詰まって来ましたね。後は大好きなLondon townとBack to The eggに、1979年頃のライブをセットしたスペシャルバージョンを心待ちにしています。
ガールズスクール さん
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ありがとうございました
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