Paul McCartney & Wings
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Paul McCartney & Wings (ポール・マッカートニー・アンド・ウィングス) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

249件
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  • 世間一般では、ポールの最高傑作と言われているが、決...

    投稿日:2013/01/18

    世間一般では、ポールの最高傑作と言われているが、決してそうは思わない。レッドローズスピードウェイ、ラム、タッグオブウオーの方が数段良い。確かに一番売れたし、世間の評判もいいとは思うが、決してポールのベストではない。これがベストならポールマッカトニーというアーチストは大したものではなくなってしまう。そんなはずはないでしょう?彼の様な天才にはこれをベストと言ってはいけない!皆さん、どうですか?ポールの才能はこんなものではないですよね?! もし、皆さんが私と同意見なら、共感するにクリックして下さい!

    pekopapa さん |50代

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  • 国内盤を買う価値は皆無といっても過言ではないと思い...

    投稿日:2018/12/12

    国内盤を買う価値は皆無といっても過言ではないと思います。輸入盤との価格差ぶんのメリットがありません。 国内盤の一番のメリットの一つとして、歌詞/対訳、映像の日本語字幕が挙げられますが、 ・歌詞や対訳は従来盤と変わらず、しかもCD1枚目のリマスターアルバムのみです。 ・DVD、BDの日本語字幕もありません。 国内盤として重要なメリットがないのであれば、あえて高い国内盤を買う必要は全くありません。日本盤としてやっておくべきことが満たされていない、手抜きな商品と言わざるを得ません。 ダブルアルバムや映像類など、そもそもの仕様には魅力がありますので、デラックスエディションのご購入をご検討であれば価格の安い輸入盤で充分です。 日本のユニバーサルさんは、消費者やファンが何を嬉しいと感じて満足するかを考えられない会社さんになってしまったのですね。残念です。 念のためですが、星一つにしたのは、作品に対してではありません。日本のユニバーサルさんが販売されている国内盤に対してです。

    Cold Fusion さん

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  • 注意喚起のために他所レビューより転載します。オリジ...

    投稿日:2014/11/14

    注意喚起のために他所レビューより転載します。オリジナルディスク5曲目「磁石屋とチタン男」の2分45秒過ぎ to gather our force and run の our と force の間に注意していないと聴き逃してしまう様な一瞬の音飛びがあります。僅か一瞬ですが手や足でリズムをとって聴けば分かると思います。国内盤輸入盤ともに確認済みです。ハイレゾデータは正常なので、CD用の16bitに落とし込んだときのエラーと思われます。これからの購入を考えている方は、ユニバーサルの対応を待ってからのほうがいいと思います。

    YKO さん

    13
  • ポールが乗りに乗っていた時のライブ。今と違って、と...

    投稿日:2013/03/03

    ポールが乗りに乗っていた時のライブ。今と違って、とにかく若いしパワフルだね。ウィングスで頂点を極めていた時だから、演奏も歌もかなり良い。やっぱり、全盛期のポールは凄いね。あと、ポールは立派な作曲家でもあり、歌手だけど、彼のベースプレイは好きだな。ベースプレイヤーとしてもトップレベルの実力があるし、あのメロディアスなベースラインはたまんないね。結構、いや大好きなベースプレイだね。とにかく、何でも出来ちゃう凄い人ですよ。

    pekopapa さん |50代

    10
  • ビートルズも含めてポールマッカートニー自身を意識し...

    投稿日:2013/05/15

    ビートルズも含めてポールマッカートニー自身を意識して本格的に聴き始めたのが、このアルバムです。当時はなんてダミ声でワイルドなボーカルスタイルだろうと思っていましたが、過酷なツアーにより声がつぶれていたんですね。それでもその音源のまま、しかも3枚組という超大作で発表したのは、このツアーがいかにエキサイティングで素晴らしい演奏であったかを示すものだと思います。間違いなく僕の青春時代を彩った最高のライブアルバムの一つです。久しぶりに聴きたいなあ〜。「Happy Birthday America!」の一声と共に。。。

    ノブさん さん |40代

    8
  • 最高の作品が 発売中止に なってしまいました。最近の...

    投稿日:2010/07/23

    最高の作品が 発売中止に なってしまいました。最近のライブでも このアルバムの曲を 多く演奏していたので 残念です。

    チュウソン さん |40代

    8
  • リアルタイムで買って聴いた作品です。当時中学生でし...

    投稿日:2014/12/14

    リアルタイムで買って聴いた作品です。当時中学生でした。 前作のバンドオンザランを踏襲したようなつくりですが、V&Mの方が陽気でカラッとした感じです。他のバンドメンバーにも歌わせバラエティに富んでいます。 このたびCDで買い替えました。35年ぶりくらいに聴きましたが、ポールの声も若く、現代のロックと比べればシンプルです。 昔の気分がよみがえってきます。LPに付いていた写真も収載されておりなつかしいです。ミュージシャンとしてはあまり表に出てきて欲しくなかったリンダさんも美人です。 ジョージと共演していたトム・スコットが参加しているのも嬉しかった。 2014年11月発売のボーナスディスクに収録されている演奏も,、当時こんなこともやっていたのだなということがわかり貴重です。 ポールやウィングスの作品に入手困難なものが出てきているのが残念です。 タッグ・オブ・ウォー、パイプス・オブ・ピースのリマスター盤発売のアナウンスが書かれた紙が入っていました。

    30ラロッカ さん |50代

    7
  • ビートルズが解散した年に中学生になり、クラスメート...

    投稿日:2014/05/06

    ビートルズが解散した年に中学生になり、クラスメートらの影響でポップスを聴き始めた。勿論ビートルズはその筆頭だったが、リアルタイムでは、4人のソロ活動がまさにスタートした頃で、ジョージのマイ・スィート・ロード、ジョンのイマジン、ポールのアナザーデイ、リンゴの明日への願いといずれも新曲としてラジオから流れてきた頃を今でも鮮明に思い出す。とくに、ポールのアナザーデイの人気は日本では群を抜いていた。いい曲だもんね。その後もポールはヒットを連発して70年代は四人のなかでは独り勝ちのような状況だった。このライブ盤を聴いていると、まさにその時の勢いを実感させてくれる。すばらしいライブだ。でも、なにか物足りない感じがするのはなぜなんだろう。それはやはりビートルズを意識してしまうからだろうね。四人の演奏、ハーモニーが揃ってこそ最高の音楽であり、どんな名手を集めたバンド(ウィングス)でビートルズ時代の曲を歌っても、派手さばかりが目立ち、所詮、ポール・マッカトニーとウィングスなんだなぁと実感してしまうのです。

    johnbach さん |50代

    7
  • LP3枚組みで発表されたのが1976年。このころ私は高校...

    投稿日:2013/05/30

    LP3枚組みで発表されたのが1976年。このころ私は高校一年。およげ!たいやきくんがヒットし、ペッパー警部が華々しく登場する直前だった。 巨人は長島が監督だった。ジョンはロックン・ロールを発表した後であり(この後休息してしまうが)、ジョージやリンゴはまだ年一作ペースのアルバムリリースを続けており、まだ元ビートルズたちが第一線で活躍していた時期である。この中で頭一つかふたつ飛び出していたのがポールであり、ジョージファンの私としてはいささか残念な気がしていたが、メロディ・メーカーとしてはポールにかなわないことは認めざるを得ない。 ソロ活動のスタートは他のメンバーに出遅れをとったポールだったがジュニアズ・ファーム、死ぬのは奴らだ、バンド・オン・ザ・ラン、ヴィーナス・アンド・マース、スピード・オブ・サウンドとヒット曲、ヒットアルバムを 立て続けに発表し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いであった。ラジオのランキング番組では常にウィングスの曲がかかっている状態だった。 そのタイミングでLP3枚というジョージの過去の3枚組みに対抗したかのような重厚なライブ・アルバムの登場。当時ビートルズ関係のライブ盤は少なく、兄弟で小遣いを出し合って買ったのを憶えています。ビートルズ・ナンバーが収録されていることも非常に魅力的だった。 内容は期待を裏切らないものであり、ヒット曲の連続。演奏もしっかりしており、ポールがウィングスというパーマネントなバンドにこだわった成果が遺憾なく発揮されている。ジョンやジョージが自身のバンドを持たず、まともなライブ・アルバムを作れなかったこととは大違い。 ミュージシャンとしては素人のリンダがいっちょ前の顔してメンバーになっているのが気に入らないが、邪魔をしていないので許せる。 ウィングスとしては唯一のライブ盤であり、その後ポールのものとしてライブ盤が濫発的に発表されますがそれらはナツメロ的な印象。このオーバー・ザ・アメリカこそ一番生きがよかったポールのリアルタイムでのライブ盤だと思う。 このたび、CDが再発となりCDで買いなおしてあらためて聴きいていて高校生の頃を思い出します。ただ、スピード・オブ・サウンドはそれまでと雰囲気の違う作品であり、つまりビートルズ色が薄れていることに寂しさを感じ、このライブアルバムは何かの区切りになるのかなと当時感じたことも事実です。 70年代後半はニュー・ウェイヴ、パンクの台頭、ディスコ・ブームもありロックの様式の大きな転換期であった。そんな時期に60年代を支えたビートルズの元メンバーが放った燦然と輝くライブ盤です。 今回一番安い輸入盤の通常版を購入しましたが、ケースは紙製のダブルジャケット。8ページの小冊子付き。メンバー表はありますが、歌詞カードなしです。

    30ラロッカ さん |50代

    7
  • ライヴ大好き、ポールのパフォーマーとしての絶好調が...

    投稿日:2013/05/02

    ライヴ大好き、ポールのパフォーマーとしての絶好調が堪能できる。 Maybe I’m amazedの歌・ピアノ、これは皆さんも言っている様に彼の上手さ凄さが判り、個人的なお気に入りはJimmyの曲、Medicine jarのバックで弾いてるBass。 この曲のタイム感は、ポールが如何にベースプレイヤーとして上手かったかを、表している。

    Ramon Nomar さん |40代

    7

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ありがとうございました

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