RED ROSE SPEEDWAY <2CDスペシャル・エディション> (2SHM-CD)
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watatak | 兵庫県 | 不明 | 2021年03月06日
内容が良いのはもちろんですが、ボーナス盤の解説が無く、割高の国内版を購入してがっかりしました。レア楽曲は解説とともにその楽曲の背景を知る必要があると思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ガールズスクール | 大阪府 | 不明 | 2019年01月20日
デラックスバージョンに組み込まれたダブルアルバム最高です。今まで40年近くPaulとWingsを聴いてきましたが、一瞬にしてベストアイテムになりました。本当に当時このダブルアルバムで発表されなかったのがとても残念です。ハードな面、フォーキー&カントリーな面、プログレ&グラムな面、ノスタルジックな面…more。PaulとWingsの魅力を最高の形にパックされています。以前にHi Hi HiやC MOONをセットしたアルバムをイメージした事がありましたが、むしろ不要。The Messなどのハードな曲が軸になり、曲順も最高です。オリジナルアルバムでは???の感もあった、Loopなどの曲もこのアルバムの中ではイイ感じに収まってます。一般的にBand On The Runが最高傑作と言われているPaul&Wings、もちろんいいアルバムだとは思いますが、実はタイトルナンバーとJetのカウンターでやられるものの、平凡なアルバムとの思いはずっと持っています。仮定のアルバムではありますが、このダブルアルバムが私のPaul&Wingsの最高傑作になった事は間違いありません。アーカイブシリーズも残り詰まって来ましたね。後は大好きなLondon townとBack to The eggに、1979年頃のライブをセットしたスペシャルバージョンを心待ちにしています。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Cold Fusion | 不明 | 不明 | 2018年12月12日
国内盤を買う価値は皆無といっても過言ではないと思います。輸入盤との価格差ぶんのメリットがありません。 国内盤の一番のメリットの一つとして、歌詞/対訳、映像の日本語字幕が挙げられますが、 ・歌詞や対訳は従来盤と変わらず、しかもCD1枚目のリマスターアルバムのみです。 ・DVD、BDの日本語字幕もありません。 国内盤として重要なメリットがないのであれば、あえて高い国内盤を買う必要は全くありません。日本盤としてやっておくべきことが満たされていない、手抜きな商品と言わざるを得ません。 ダブルアルバムや映像類など、そもそもの仕様には魅力がありますので、デラックスエディションのご購入をご検討であれば価格の安い輸入盤で充分です。 日本のユニバーサルさんは、消費者やファンが何を嬉しいと感じて満足するかを考えられない会社さんになってしまったのですね。残念です。 念のためですが、星一つにしたのは、作品に対してではありません。日本のユニバーサルさんが販売されている国内盤に対してです。13人の方が、このレビューに「共感」しています。
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