Paul McCartney and Wings Review List 7 Page
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Posted Date:2005/10/30
これ実は最高。何故に評価低い。「ゲッティング・クローサー」「スピン・イット・オン」「ロケストラ」「ソー・グラッド」といったスピード曲。甘い曲の間で全く浮くことなく、イイ瞬間を描き出しています。 一押しは「アロー・スルー・ミー」こういう感じの曲てウイングスじゃ、この曲だけかも。ジャケットの雰囲気もこの曲をイメージしたのではと思います。
ガールズ・スクール .
Posted Date:2005/10/26
買うなら紙ジャケ盤もおすすめだ。「Band On The Run」より、こっちの方が楽しめるし、飽きない。何よりもポップな曲が多い。
ビートルマニア .
Posted Date:2004/11/22
ポールのアルバムの中で、最もノリにノっていた時代のアルバムですね。CDではそんなに好きじゃなかったのですが。最近、レコード盤を買って聞いたら、大好きになりました。「トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル 」、特にいい!!
けんいち .
Posted Date:2003/07/14
ウイングスが最も勢いがあったころの作品で、全てがライヴ向きの曲ばかり。はポールの真骨頂とも言うべき曲で是非日本でも聞きたかった。1〜3曲までの流れはこのアルバム最大の聞き所 。
Kenny-Macca .
Posted Date:2003/05/29
これ、人気ないみたいだけど素晴らすぃ。メドレー大好きポールも健在。 Getting Closerはドームで演ってほしかった。名曲と読んで差し支え無し。
こんこん .
Posted Date:2002/11/01
パンク・ニューウェーブに屈したと言われるが、「ベイビーズ・リクエスト」の懐の深さはなんだ?迎合しながらもカウンターを繰り出す天才PAULの勇姿を評価してくれヨ!
ピエール .
Posted Date:2018/12/23
マイラブのギターソロは絶品。 確かに間延びを感じさせる曲も有るが、 ジャケットインパクト抜群の名作に異論無し。
ホーペ .
Posted Date:2015/02/22
LPで購入したのは高校生の頃。当時、元ビートルズ達に入れ込んでおり、予約して買いました。 バンド・オン・ザ・ラン、ビーナス・アンド・マースとビートルズ臭のある作品を連発した後でこのスピード・オブも期待したのですが、ビートルズ臭はほとんど消え去りウィングスの作品となり、期待はずれだったのを憶えています。従来のポールらしい曲といえばサン・フェリー・アンとウォーム・アンド・ビューティフルくらい。ワイノ・ジュンコというわけのわからない曲や、マスト・ドゥー・サムシングという陳腐な歌詞の曲、そしてここまではでしゃばらないで欲しかったリンダさんのボーカル曲とバラエティには富むが何かちがうな、という雰囲気にがっかりしました。 しかし、心のラブソングでの3人が同時に歌う違う旋律が見事に重なるところ、 レット・エム・インで人の名前が次々に出てくるところが盛り上がるところ(余談ですがピンク・フロイドのフレッチャーズ・メモリアル・ホームにも人の名前が次々に出てくる歌詞のところがあり同じように盛り上がりを感じます)にポールの才能を感じ、曲としてはすばらしいです。 次作のロンドン・タウンまでは予約して買いましたが、その後は予約までしてポールの作品を買うことはなくなりました。 ボーナス・トラックのジョン・ボーナムの演奏はよいです。
30ラロッカ . |50year
Posted Date:2014/11/06
いつもお金の話で恐縮です。輸入盤との価格差は2千円くらい。SHM-CDであること、CDがスリーヴに入っていること、投げ込みの歌詞&ライナーノーツ対訳(紙質最悪!)くらいか...輸入盤買えばよかった。 アルバムの内容ですが、本編は間違いなく名作。T-6の”Letting Go”の音圧はすごい。ベースがズンズン!僕はコアなポールファンなので買ってよかったと思っているが、そうでない方は、デラックスエディションで充分楽しめます。
yossy-k . |40year
Posted Date:2014/08/14
1万円越えという高価なセットなのに、この内容では不十分と判断して、さらに音源を漁っているのか、それともアルバム・ジャケットをリサイズしたステッカー(もちろん Paul の直筆サイン入り)を付けることとしたのか、発売日が延びたことをポジティヴに受けとめようとしている今日この頃です。 Wings のキャリアの中で最も評価の高い名盤『Band On The Run』の次の作品として注目されたアルバムでしたが、少しコマーシャルでスマートなサウンドになっているものの、期待に違わぬ良質の楽曲を詰め込んだ、中身の濃いアルバムに仕上げられていました。 地球から近い太陽系の2つの惑星が赤と黄色の球で表現されたシンプルなジャケット。インナーには大きさの違う2色の球体のいろいろな組み合わせがデザインされていて、まるで感情を持った2つの生命体の関係性が描かれているようです。 静かに天体観測をしているような入りから、ステージの幕が開いてショーが始まるという、Paul お得意のドラマティックな展開で始まって、新旧、古今東西、硬派軟派…、いろいろなエッセンスの楽曲がオムニバスに収められています。どの曲もしっかりと創り込まれていて、かといって主張が強すぎる過ぎることもないので、色とりどりの野菜サラダを食べているような、バランスのいい食事を採っているような感じで楽しめます。屋根裏部屋のおもちゃ箱、というよりも豪華な宝石箱のようなアルバム、といったところでしょうか。 個人的には「幸せのアンサー」「磁石屋とチタン男」「ワインカラーの少女」、そして何といっても「あの娘におせっかい」に惹かれます。シングル・ヒットしたピュアなラヴ・ソングは、リードするクラリネットと繰り返される後半のリフレインが心地いい佳曲で、そのマインドは後の「心のラヴ・ソング」にしっかりと引き継がれているものと思われます。 ラスト前の「Treat Her Gently Lonely Old People」も秀逸なのですが、アルバムの締めにするは物足りなかったのでしょか、エンディング用にインストゥルメンタルが添えられています。そんな小品のオマケも含め、ドリーミーな逸品です。
ねずみ .
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