Japan

Japan (ジャパン) レビュー一覧 2ページ目

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商品ユーザーレビュー

167件
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  • 選曲に中途半端感があるのは仕方ないかな。デヴィッド...

    投稿日:2011/07/12

    選曲に中途半端感があるのは仕方ないかな。デヴィッド・シルヴィアンのチョイスじゃないだろうし。安価で購入できるなら損は無いと思う。RoxyMusicあたりを好きな人にもオススメ。

    モンド さん

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  • japan最後のアルバムである。アイドル的人気に隠れて...

    投稿日:2009/12/12

    japan最後のアルバムである。アイドル的人気に隠れているが唯一無比の音であり宝島世代のバイブル的な作品。davidに憧れ同じような髪型をまねしたことは今となっては懐かしい。

    just40 さん

    1
  • 最後にして最高だす。有終の美。 リマスター盤で聞き...

    投稿日:2009/10/10

    最後にして最高だす。有終の美。 リマスター盤で聞きいてみたいです。

    kay さん

    0
  • 1982年の年末にNHK FMで放送されたジャパンの日本公演...

    投稿日:2009/09/29

    1982年の年末にNHK FMで放送されたジャパンの日本公演ラストツアー 全曲ノーカット (YMO、矢野顕子もゲスト参加)の放送をCD化してもらいたい。 EMI Music Japan にリクエストしたけど、みなさんもCD化のリクエストよろしく。

    ミニクロ さん

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  • これはJAPANファンだけでなく多くの人に見て欲し...

    投稿日:2009/09/22

    これはJAPANファンだけでなく多くの人に見て欲しいDVD。PVでは彼らのアートのセンスの良さが出し切っているとは言えないが、まだMTV黎明期の時代でもあるし、良い映像監督を雇う程の余裕もなかった。それを補って余りある美しくキマっているメンバーの姿。「Quiet life」では一瞬だがデヴィッドの微笑さえ見える。VHS時代の『Instant pictures』では各曲冒頭がポラロイドフレームで始まる構成だったり、「Canton」など本盤に収録されていないテイクもあるのでまだ手元に持っている方は手放さない方がいい。                                                   一方『Oil on canvas』だが、こちらは解散後の作品のせいか実によく作り込まれている。アジアのフィルムが数曲に挿入されており、これが曲のムードを一層高めている。画質が汚いと言う意見もあるが元がわざとフィルターをかけたような演出をしているからそういう風に感じるだけ。ハイビジョン時代の弊害かもしれない。リチャードより土屋昌巳の方が映っている時間が多いのは仕方ないところか(笑)。                                                                               欲を言えば、当時の数あるTV出演分も見たかった。画像が少々荒くても我慢するので「Black water」も収録した第二弾を是非リリースしてほしい。

    WEATHER BOX さん

    0
  • ここまでのJAPANは正直聴くのがシンドイ。しっか...

    投稿日:2009/09/10

    ここまでのJAPANは正直聴くのがシンドイ。しっかり足場を固めてデビューがもう1〜2年遅かったらまた違う展開もあったのかもしれないが。ただ少数の具眼の評論家が指摘するように、ポリスより早くレゲエを取り入れていたり非凡な点は散見される。「Rhodesia」「Obscure alternatives」「Suberban berlin」の3曲は来るべき開花を予感させる。そして本盤で最も重要なのはラストのインスト曲「The tenant」。この曲だけはその後のLIVEで「European son」のように再構築して再演してもよかったのではないか?これ以降JAPANのアルバムのラストには次への展開を暗示させる曲が配置される事になる。                                                                             リマスター再発の商品としては、ボーナス4曲にPV1曲と良心的。レアなフォトが掲載されているのも気がきいている。このボーナス・ライブ4曲は「Quiet life」ツアー武道館公演からの収録で、これのフルセット音源が(アリオラハンザが紛失していなければ)きっと残っている筈なのだ。BMGよ、是非探し出してリリースをお願いしたい。

    WEATHER BOX さん

    4
  • メンバーも言っているように、まだ未熟なデモテープ・...

    投稿日:2009/09/10

    メンバーも言っているように、まだ未熟なデモテープ・レベルの仕上がり。アリオラ・ハンザというスタッフ環境もそうだがレイ・シンガーというプロデューサーが良くない。無名の新人バンドなのだからしょうがないと言えばそれまでだけれど。「Adolescent sex」は後に再録された。私はこれと次の2ndはJAPANのデビュー前のデモ音源の公式発売で「Life in tokyo」こそが本当のデビューだと勝手に思うようにしている。しかしこの初期2枚が好きという人もいるのは決して否定しないし、それはそれで嬉しい。                                                             ボーナスで特筆すべきなのは「Adolescent sex」PVの別ヴァージョン。画像は決して綺麗ではないが、監修者はよく頑張って収録したなと思う。これ位のやる気がEMI・virginのリマスター紙ジャケにもないと困る。

    WEATHER BOX さん

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  • 「洗練」。それこそJAPANがデュラン・デュランや...

    投稿日:2009/09/10

    「洗練」。それこそJAPANがデュラン・デュランやスパンダー・バレエの後続ニューロマンテック達と一線を引き、BOWIEやROXYMUSICと肩を並べるキーワードであってこれこそ真のデビューアルバム。本国UKでは「Quiet life」は「Ghosts」に次ぐ彼らのヒット曲と認識されている。2ndB面の粘った感触がまだ「Alien」あたりに残っているのも特徴か。アン・オデルのストリングスが冴え渡りラストでグッと締める「The other side of life」が見事。04年のデヴィッド「A fire in the forest」ツアーで弾き語りされたが、JAPANのツアーで是非聴きたかった。                                      ボーナス収録の「A foreign place」は当時のインタビューを読むとリチャード・バルビエリとデヴィッドの共作のようで、「Canton」に近いテイストがもうこの時既に発露している。この2人は81年のミックの彫刻とスティーブの写真を展示した『The art of parties』展のBGMとしてアンビエントのテープを録音している。一度は3枚組アルバムとして計画されたもので、まだ残っているならリリースして欲しい音源だ。                                                                        フィン・コステロが手がけた本作ジャケットのアウトテイクにはデヴィッドが正面を向いているものがありこれが良い。次にもし再発があるならこちらのテイクを採用してくれないだろうか。

    WEATHER BOX さん

    6
  • 「Sons of pioneers」ツアーも後半を迎えたハマースミ...

    投稿日:2009/09/08

    「Sons of pioneers」ツアーも後半を迎えたハマースミス・オデオン公演を素材に収録した本作はJAPANのアルバムの中でもUKアルバムチャートで最高位を記録した。スタジオテイクに忠実な演奏を繰り広げているとはいえ「Tin drum」の数曲は本作の方に軍配を揚げる。あまり知られていないが「Nightporter」は何故かスタジオ再録を擬似ライブテイクにしている。ブート音源をお持ちの方は聴き比べてみるとよい。                                      「Methods of dance」の熱い高揚感を聴くと、全くアレンジが違う「European son」、この夜サンディーがコーラスで参加したと云われる「Life in tokyo」がカットされたのが誠に惜しまれる。ロキシーの「Viva!」と同じく後からかなりオーバーダビングされているので、naked『Oil on canvas』フルセットをいい音で聴いてみたいものだ。個人的には「The other side of life」をこのツアーでやってほしかった気もする。                                                                  初出日本盤LPにはJAPANのデビューから解散までの歴史を載せた豪華なブックレットが封入されており、今回紙ジャケ化に際しその復刻を期待したのだが実現せず。情けない。この後リリースされた2枚組ベスト『Exorcising ghosts』も、ジャケットが美しく解散後のデヴィッドのインタビューまでライナーに載っていたので紙ジャケ向きだと思うのだが、今のEMIではとてもやってくれそうもない。

    WEATHER BOX さん

    6
  • 今回の紙ジャケシリーズの中で本盤のみ、英国盤LP初...

    投稿日:2009/09/08

    今回の紙ジャケシリーズの中で本盤のみ、英国盤LP初回特典だったポスターのレプレカを封入。07年のロキシー・ミュージック/ブライアン・フェリーの紙ジャケライナーには国内盤LP当時のものと最新のもの両方が付き、ジャケット内の内袋まで丁寧に復刻されていた。同じEMIジャパンの商品なのでJAPAN/シルヴィアンも同様に期待していたが、完全に裏切られた感がある。収録曲についても、03年の本作boxのdisk2に入っていた「Ghosts」single-versionと「The art of parties」の12inch-long-versionは06年の「The very best of」で救済されたからいいとして、「The art of parties」Live-version、「Life without buildings」を何故ボーナス収録しなかったのか、全く理解に苦しむ。                                   本盤は03年の悪しきC××D盤で抹殺されていたリマスター本来のブラッシュアップの良さが特に映えており、80年代を飾る名盤だけに、せめて上記2曲を入れる仕事ぐらいはキチンとやって欲しかった。EMIはやる気がないのならJAPAN関係のカタログ権利は全てBMGに譲るべきだ。その方が余程良い商品が期待できる。ただ「紙ジャケにしました」ではユーザーへの誠意が無さ過ぎる。

    WEATHER BOX さん

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