オイルオンンキャンパスがまたみれるとは...感無量です。 このライブの見所はやっぱりミックのかに歩き...。 じゃなくて..スティーブとミックのリズムセクションでしょう！ ヴィジョン・オブ・チャイナ は何度みたことか。 画像の悪さをいわれてますが、２０数年前に発売されたオリジナルもかなりひどい 状態でした。当時の印象では わざと画質を落としていたように感じた記憶があります。

(リマスターCDを持っている人には全く意味のない)寄せ集め編集のCD版に比べ、こちらのDVD版は価値があります！映像自体が貴重ですし、PV集の”Gentlemen Take~”(シングルヴァージョン？)や”Nightporter”、”Swing”などはテイク違いを音源として使っています。「オイル・オン・キャンバス」の部分はアルバムCDを聴くだけよりもイメージ膨らみますよ。

デビッドの声が圧巻

Finally, available at a reasonable price and not CCCD! A classic!

画像の悪さに驚いた。 ２０年以上前の画像だから仕方ないのかな？ でも、この音、ジャパンにしか出せない音です。唯一無二のバンドです。 最高の音を出していて最低の画像を凌駕している、たから最高！にしました。 しかし、ミックの横歩き、凄いな。 フランクザッパ並みの変態バンドここにあり。

オイルオンキャンバスツアー生で見た世代として、嬉しいリィシューです…ああミックカーンの爪先歩きが懐かしい…

一風堂（ﾗｰﾒﾝ屋ではない）土屋昌巳のギターも必聴です。すみれセプテンバーラブ今週も一風堂の皆さんはロンドンからちゅーけーでーすのザ・ベストテンが懐かしいよ。

JAPANてんこ盛り…黒髪に落ち着いた私達、ヤバイ！また髪染めたくなってきたよ。

いや〜､ｼﾞｬﾊﾟﾝ待っていましたよ｡

独創性に富んだ演奏が生み出す無国籍風味、そこにﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ･ｼﾙｳﾞｨｱﾝの沈鬱でﾅﾙｼｽﾃｨｯｸなVo.がのる個性的な世界は、かなり変だが何故か引きつけられる魅力を持っている。