Emerson Lake & Palmer Review List 8 Page
Add artists/groups into Favourites, and get the latest information!
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Add artists/groups into Favourites, and get the latest information!
Emerson Lake & Palmer | Review List | HMV&BOOKS online is a world class entertainment website which provides CD, DVD, Blu-ray, Games and Goods, Books, Comics and Magazines. Ponta Point available for both sites! Special campaigns and limited novelty with multiple payment & delivery options for our customer’s satisfaction!
Posted Date:2010/12/08
大していい音質じゃなかった。ガッカリ。 期待していただけに。 迫力もなく、お年寄りのプレイという感じ。 全盛期の緊迫したプレイを期待してはいけない。
gongon . |30year
Posted Date:2010/10/24
このアルバムを何回買い替えたか・・・振り返ればコレで5枚め!リマスターされるたびに買い替え・・・幸い私はCDスタートでしたからこの枚数ですが、アナログ盤からの人は・・・。それほど価値のある一枚です!!コレが最後かナ?
KUROTSUKI .
Posted Date:2010/10/11
ロック界のOne and Onlyと言えるキーボード・プレーヤーはやはり第一にキース・エマーソンだったな、ということが今さらだけど感じられる。テクニックはもちろん、ダイナミズムにおいてもその表現力はずば抜けている。この作品ではそのキース・エマーソンのキーボードは控えめで、グレッグ・レイクのヴォーカルが前面に。その分星一つカット。
KobaJun . |50year
Posted Date:2010/10/01
ELPのライヴ音源やコンピレーションは90年以降本人達の意思とは関係なくリリースされているようである。 この4枚組みボックスはジャケットを見る限りちょっと胡散臭くオフィシャルとはいいがたいような気がする。 しかしながら日本盤もリリースされるということであるので、多分オフィシャルなものなのであろう。 内容は年代ごとの代表的なライヴ音源、ワイト島とかオンエアされたものとかが主体である。 ELPのものならば何でも持っていたいという人ならば買うべき。
春夢 .
Posted Date:2010/09/22
内容は結成前の楽曲も含め年代順に代表曲を網羅(CD1-4)。 ライヴ音源や未発表テイクを交えている。Return Of Manticoreに似たコンセプトであるが、こちらは年代順であるところがいい。 CD5はMar Y Solの完全版。既発表済みのTake A Pebble -Lucky Manのみで聞くのとは違い、コンサート全容をとらえることができる。曲目は1972年あたりの標準セットリストと考えていい。この頃のライヴ音源は多数出回っているが、音質、演奏内容ともに良質。オフィシャルに録音されたものであるので当然か。 CD5のMar Y Solだけの為でも買う価値あり。
春夢 .
Posted Date:2010/09/21
もう30年以上愛聴しています。当然、LPも持っています。一言で言えば、圧倒的な演奏に打ちのめされます。特にキースのプレイはすさまじいものがあります。個人的には、アクアタルカスと、悪の教典No.9は最高だと思います。是非聞いてみて下さい。蛇足ですが、悪の教典は、ブラスバンドの定番曲になっているのですね。びっくりしました。
oldboy . |50year
Posted Date:2010/08/28
本編映像の綺麗さや音質の良さは時代を考慮すれば、間違いなく極上の部類に入ると思う。加えて歴史的な意味合いでの記録映像としての価値や十分過ぎるボートラの内容、コスト・パフォーマンスは最高!と言っても過言ではない。では…何故、評価が落ちるのか?!それはうざい程に加工された安っぽいサイケ風な映像処理のセンスの悪さに尽きる。何しろ本編開始後、15分を過ぎた頃から殆どの曲で延々と続けられるので、あまりの欝陶しさについつい画面から目を背けたくなってしまう。原版がこの状態なんだろうから今更元に戻すのは不可能なんだろうが、現代なら映像にこんな加工すると大ヒンシュク間違いなしの失態である(笑)
タカヒロ .
Posted Date:2010/08/12
単なる各アルバムの良いとこ取り!! 期待はずれです・・・。
kodokunotabibito .
Posted Date:2010/07/14
EL&Pって基本はハードロックだと思う。クリムゾンのような知性を感じさせるわけでなく、イエスのような完璧な構成力で聞かせる訳でなく、ジェネシスのような叙情や幻想とも程遠く、ひたすらキース・エマーソンの体育会ノリのけたたましいキーボードプレーで押しまくる。そういえば、カール・パーマーも相当な体育会系だ。ギターリフのないオルガンハードロック。そういう意味では、他のプログレ勢よりファン層は広かったが、アイデアの枯渇による限界も早かった。本作はバンドに一番勢いがあった頃の作品。ここまでオルガンに「歌わせる」キースの豪腕ぶりには、初めて聴いた時、ブッとんだものだった。
フォルラン .
Posted Date:2010/03/15
本作は’73年セルフレーベル、マンティコアからの第一弾発売という事も有り相当力入ってます。『エイリアン』のセットで有名なH.R.ギーガーデザインの変形ジャケを見開くと、目を閉じたメデューサが現れる仕掛けでLP特殊ジャケ再現。これだけでも買い得感あるかも。ギリシャ神話にクラシック素養のキースが骨と肉を付け、カールがメロタムを多用し関節を刻み、グレッグが甘美なベールを着させた、という感じだが、彼ら独特のオペラでも観てるような荘厳な構築美には陶酔してしまいます。なお、ジャケットを開く時は優しくゆっくりと。メデューサが目を覚ますと、あなたは石になるかも?
birdy .
You have already voted
Thankyou.
%%message%%