『ビートクラブ：プログレ編』でオープニングを飾っていたのがＥＬ＆Ｐのナイフ・エッジでした。３人共すげーカッコ良いです。他にイエスやキングクリムゾンも出演しているのですが、ナイフ・エッジばかり見てました。正直、このアルバムで聴くより数段カッコ良いです。ＤＶＤで再発売してほしい・・・。

輸入盤と比べると、これはＳＡＣＤではないからダメ！

ＳＡＣＤ盤で聞くと、なぜか音が生々しくてボリュームを上げてもうるさく聞こえないんだよね。うまく言えないけど、ヴェールを一枚剥いだようなリアル感がいいかな。この音源だって古いけど、また新しい発見があって。ただ、もう入手困難みたいだけど、ＳＡＣＤが聞けるファンは何とかして手に入れた方がいいと思う。ボーナス・トラック盤も面白いし。日本では出さないの？

待ちに待ってEU盤が届きました｡ 評価は、聴く高音質AUDIOﾌﾟﾚ-ﾔ-によるかもしれないけど、実に良い音質でした｡ ２枚目のﾎﾞ-ﾅｽCDは、35thｱﾆﾊﾞｻﾘ-の音源であり、かなり評価は高かった｡ 3枚目のSACDも5.1chｻﾗｳﾝﾄﾞの音質も良くて、左右対象の臨場感は得られました｡ お勧めは、AUDIOのﾌﾟﾛﾛｼﾞｯｸ�Uをかけて3D効果で聴くことですかね〜｡

以前六千円だったものが、半額以下の三千円。中を見ると六千円の文字が見えるので多分売れなかったものの改訂版だろう。にしても安く買えたので良かった！タスキの三千円のものは捨てました＾＾；解説も英文がそのまま訳してあり良質です。一度ＥＬＰ見たことがあるのですごくまた興奮しました。エイジアも良いですが、ファンとしては複雑です。キースの初ソロも中々いい具合だったのでＥＬＰ復活は望み大です＾＾ｖｖｖ

基本的にコレクターズ・アイテムの域を出ない作品かと思う。聴き応えのある曲はDISC1-M1のみで、他はBGMとしか思えない。　終盤の２曲も含め、M1以外は、流して作ったという印象。　恐らく過去作と比べて、ほとんど準備も練習もしていないと思わせる力の抜け具合だ。

おー！久々にＳＡＣＤ盤が出ましたか。いまいちという人もいますが、是非聞いてみたいね。確かにパッケージングが雑だとの話はごもっともだと思います。これ、フーの紙ｼﾞｬｹみたいにはならないのかな？

アンダーソンさんと同意見。捨て曲無し。ELPの中で私の一番好きなアルバムです。タイトル曲の「トリロジー」は特に最高です。第１部から第２部への移り変わりときたら鳥肌モノです。小５の時初めて兄から聴かされて「うわ〜、スゲ〜！」と思いました。４０歳過ぎた今でもよく聴きます。そして「スゲ〜！」と思います。トリロジー（３部作という意味）は３部全てに渡って同じ「主題」が貫かれているのです。そしてインパクトのあるシンセの音。ホント皆様是非聴いてみて下さい。

２枚目の２曲目”Brain Salad Surgery”はアナログのブートでは聴いたことがありますが、オフィシャルでは初リリースだと思います。彼らのピーク時期でもあり、是非コレクションに加えたい。

Ｋ２ＨＤ盤を買いましたが、アナログっぽい？音が最高です。　SHM-CDは聴いていませんが、「SHM-CDに最適なプレーヤー」が出るとすれば、その時にでも聴くことにします。　現ＣＤに調光が最適化されてるはずのプレーヤーに反射率の異なるＣＤをセットして音が変わったとしても、それは単なる再生エラーに過ぎないと考えます。