Emerson Lake & Palmer
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Emerson Lake & Palmer Review List 8 Page

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Customer Reviews

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  • 非常に良い音!度重なるリマスターで聞き慣れたはずの...

    Posted Date:2012/02/07

    非常に良い音!度重なるリマスターで聞き慣れたはずのタルカスに新たな発見がある。ちょっとビックリなCD。

    ワニガメくん .

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  • 予測はしていたがグレックのブットサにはおどろきまし...

    Posted Date:2011/09/13

    予測はしていたがグレックのブットサにはおどろきましたすぐにでも土俵入りできそうな貫禄、メンバーの体重増加とともの若かりし頃のキレアジとスピーディな展開が加齢と体重増加で余裕?と一音一音のヘビーさがましてタルカスではなどでは凭れをとうりこしたある種の心地よさすらかんじました展覧会の絵ではアコギなしのアレンジなかなかいい感じ、キースのシンボルたんすモーグのブットイ音がよく似合うかんじ、格闘家タイプのカールもお腹がポッチャリ微笑みらしさすらかんじてしまう十八番のショミンノファンファーレで大砲と花火イヤーたのしかった。

    tomato fripp .

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  • やっぱ、キーボードはキース・Eだよな。KEのいない...

    Posted Date:2011/06/23

    やっぱ、キーボードはキース・Eだよな。KEのいないELPなんて、おさむちゃん不在のぴんから兄弟みたいなモノ。

    ガチャピン . |40year

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  • アルバム全曲通してのこの演奏、統一感、完成度はELP...

    Posted Date:2011/05/15

    アルバム全曲通してのこの演奏、統一感、完成度はELPの中で最高作。捨て曲無しってのは正にこういう事なんですね。エニグマ、トリロジー、ボレロは言うまでもなく、その間の曲群もどれも本当に素晴らしく、おなじみホンキートンク調の曲も全然邪魔じゃない。ELPのとても優しく気品漂うプログレッシブ!

    ばれっと .

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  • 大していい音質じゃなかった。ガッカリ。 期待してい...

    Posted Date:2010/12/08

    大していい音質じゃなかった。ガッカリ。 期待していただけに。 迫力もなく、お年寄りのプレイという感じ。 全盛期の緊迫したプレイを期待してはいけない。

    gongon . |30year

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  • ロック界のOne and Onlyと言えるキーボード・プレーヤ...

    Posted Date:2010/10/11

    ロック界のOne and Onlyと言えるキーボード・プレーヤーはやはり第一にキース・エマーソンだったな、ということが今さらだけど感じられる。テクニックはもちろん、ダイナミズムにおいてもその表現力はずば抜けている。この作品ではそのキース・エマーソンのキーボードは控えめで、グレッグ・レイクのヴォーカルが前面に。その分星一つカット。

    KobaJun . |50year

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  • 当ライブ・アルバムは1973年暮に2日間行われたロ...

    Posted Date:2009/08/11

    当ライブ・アルバムは1973年暮に2日間行われたロスアンゼルスのアナハイム公演を収録したマスター・テープを使用し、2日間のベスト・テイクを選んでセット・リスト順に当初3枚のLPへ収録したものだ。 当ライブの演奏とサウンドだが、スタジオ・アルバム曲が複雑な曲であろうが大作の曲であろうが関係なく忠実に再現しており、脅威のアンサンブルを聴く事が出来る。また、ミキシングが良いため各メンバーの演奏がバランスよく収録されている。パワーのある曲はより迫力あるサウンドで、静かな曲は雰囲気を殺さないサウンドで仕上げ、特に複雑な構成の曲ではきめ細かな演奏テクニックやアンサンブルのうまさを観察でき、演奏のバラツキがまったくない。キース・エマーソン(Key)とグレッグ・レイク(Vo・G・B)とカール・パーマ(D)の3人だけの演奏等とは思えない完璧なステージだ。 【DISC−1】 司会者によるMCがおわった後、軽快なインストルメンタル・ナンバーであり、おきまりのトップ・ナンバー(1)『オウダウン』が始まる。ライブの方の内容が断然よい。次に小作品ではあるが壮大なスケール感のある(2)『聖地エルサレム』を原曲を忠実に再現。この曲が終わると凄まじい迫力と複雑さの(3)『トッカータ』が始まる。物凄いメロディーの変調と移り変わり、キースの凄い効果音及びカールのティンパニー・ソロ等原曲を再現している凄い演奏だ。(4)『タルカス』はこの大変ドラマティックで複雑な構成の曲を基本的に原曲を忠実に再現しているが、少し変えている部分があるために長めの演奏でスリリングたっぷりの迫力があり、エンディングが凄い。 ここからステージは静の雰囲気となる。(5)は複数の曲を原曲通りに単独演奏しているシーン。まずマイナー調の『石をとれ』。この後グレックはアコースティック・ギターに持ち替えてマイナー調の『スティル…ユー・ターン・ミー・オン』、次にメジャー調の『ラッキー・マン』。この雰囲気はDISC-2へ続く。 【DISC−2】 冒頭からDISC-1ラストの続きだ。(1)『ピアノ・インプロヴィゼイション』はキースのグランド・ピアノ・ソロで、この時のキースはピアノ協奏曲第1番を構想中であり、その一部を披露したもの。次に再び(2)『石をとれ』を演奏するがDISC-1の(5)の演奏と違い、主メロディーが主体の演奏部が主で歌の部分が少ない。別バージョンである。 静の雰囲気が一転して活気がでる。ファンキー風というかカントリー風というかカントリー風音色でのピアノ演奏による(3)『ジェレミー・ベンダー』が始まり、グレッグは楽しそうに歌っている。曲はそのままピアノ主体のインストルメンタル・ナンバー『シェリフ』へ続いて活気よくフィニッシュする。 (4)〜(6)は大作である組曲『悪の教典#9』。(4)第1印象はキーボード・ソロから始まりバンド全体の迫力あるアップ・テンポの演奏がスタートする。原曲を忠実に再現した演奏ではあるが、原曲よりパワーがある。実にスリリングでドラマティックな演奏だ。原曲ではグレックのギター・ソロが入っているが、ここではギター・ソロに入る前にドラム・ソロがあり、その間にグレッグはリード・ギターへ持ち替える。ドラミングがもりあがってギター・ソロの入った演奏になる。グレッグのギター・ソロもすてたもんじゃない。ギター・ソロの時のベース・パートはキースが受けもっており、ハモンド・オルガンの低域鍵盤を弾いたりペダル・ベースを弾いたりしている。ギター・ソロが終わったら再びドラム・ソロになり、その間にグレックはベース・ギターへ持ち替える。エンディングは凄まじく盛り上がって終わり、すぐ(5)第2印象であるピアノが中心となったジャズっぽくてアップ・テンポのインストルメンタルに入る。ここの部分は原曲を多少のアレンジがなされているようだが原曲の雰囲気を壊していない。第2印象の演奏がそのまま(6)第3印象へ流れ込む。壮大なスケール感のある部分でいかにもフイナレーに向かうようなメロディー・曲展開・演奏等で感動的だ。壮大な演奏が延々と続き、突然シンセサイザーによる不規則音階による自動アルペジオがゆっくりと始まり、次第に早くって物凄く高速になった時止まって曲の終了。その直後歓声の渦。

    なげわらし .

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  • 神! EL-Pのワイト島フェスでのパフォーマンスを...

    Posted Date:2009/05/28

    神! EL-Pのワイト島フェスでのパフォーマンスを収録。 30分を超えるM3 ”Pictures at an Exhibition”は感涙モノ。

    Lazy_POP .

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  • いろいろご意見はあると思いますが、このアルバムをリ...

    Posted Date:2009/05/26

    いろいろご意見はあると思いますが、このアルバムをリアルで聴いたときの感動は今も忘れない。聖地エルサレムと悪の教典#9のB面始まってすぐの行進曲風のメロディおよび第3楽章は最高!!

    ac0010454 . |40year

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  • アルバムの出来としては良くないです。ELPと言えない...

    Posted Date:2009/02/05

    アルバムの出来としては良くないです。ELPと言えないような、個人名義でも良い曲もあると思います。ただHand of Truthは良い曲だと思います。これはELPらしい、こういう感じでアルバムが製作されていたなら、最高のアルバムになったと思います。他にレイク名義でもよい曲の中で良い曲がありますが、やはりELPとは言えないと思います。 しかしそれでもHand of Truth一曲だけで「すばらしい」をつけたいと思います。アルバムのできなら「いまいち」ですね。

    參知政事 .

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