SACD 輸入盤

『音楽による気晴らし』(2つのヴァイオリンのためのソナタ集) オペラ・クワルタ

ルクレール(1697-1764)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CD491
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

『音楽による気晴らし』〜ルクレール作品集

若手ピリオド楽器奏者達によるルクレール作品集。ジャン=マリー・ルクレール(1697−1764)は、18世紀前半に活躍したフランスのヴァイオリニスト、作曲家。パリのほか、ハーグでも活躍しました。
 オペラ・クワルタは2000年にハーグ王立音楽院の学生によって結成されたピリオド楽器の団体です。SACD hybrid。(東武トレーディング)

このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声という3つの音声が収録されています。
 直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。

ルクレール:
・序曲 Op.13-3
・ソナタ Op.4-1
・ソナタ Op.4-3
・ソナタ Op.4-4
・ソナタ Op.13-3
 オペラ・クワルタ
  ソフィ・ゲント(ヴァイオリン)
  トゥオニ・スニ(ヴァイオリン)
  エミリー・ロビンソン(チェロ)
  オリヴィエ・フォルティン(チェンバロ)
 録音:2005年1月(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. 『音楽による気晴らし』〜ルクレール作品集

ユーザーレビュー

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