CD 輸入盤

『ダフニスとクロエ』第1組曲、第2組曲、高雅で感傷的なワルツ、『マ・メール・ロワ』全曲、他 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ&ミネソタ管弦楽団

ラヴェル(1875-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VOXNX3037CD
組み枚数
:
1
レーベル
:
Vox
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


VOX AUDIOPHILE EDITION
ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第1組曲、第2組曲
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ&ミネソタ管弦楽団


LP時代からオーディオファイルの間で評判の名盤、スクロヴァチェフスキとミネソタ管によるラヴェルがオリジナル・マスターからの最新リマスターで登場。
 スクロヴァチェフスキの指揮は、フランス印象派絵画を思わせる、時に霞がかったような柔らかな音色が実は高精度のオーケストラ・コントロールから生まれることを示し、少ない本数のマイクを適切に配置したマーク・オーボートの収録は、その演奏を広く濁りの無い音場と高い解像度によって再現します。
 その高評価ゆえ、過去には「Refernce Recordings」や「Mobile Fidelity」といったオーディオファイル向けのレーベルがライセンスを受けてLPやSACDでリリースしてきましたが、今回、当代きっての録音エンジニアのひとり、マイク・クレメンツがオリジナル・テープから新たにデジタル化しました。従来盤との聴き比べも楽しみです。ブックレットには初出時のLPのジャケット写真と解説が転載されています。
 「VOX」のスクロヴァチェフスキとミネソタ管のラヴェルは、当初クワドラフォニックのLP4枚組で管弦楽曲全集としてリリースされました。今後全編が当シリーズでリリースされてゆく予定です。(輸入元情報)

【収録情報】
ラヴェル:
1. 高雅で感傷的なワルツ(管弦楽編) (1912)
2. バレエ音楽『マ・メール・ロワ』全曲 (1911)
3. 『ダフニスとクロエ』 第1組曲 (1911)
4. 『ダフニスとクロエ』 第2組曲 (1913)
5. バレエ音楽『ジャンヌの扇』〜ファンファーレ (1927)


 セント・オラフ合唱団(3,4)
 ミネソタ管弦楽団
 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮)

 録音時期:1974年11月
 録音場所:ミネアポリス、Orchestra Hall
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 24bit/192kHzリマスター
 収録時間:81分


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