CD

交響曲第7番、テ・デウム チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(2CD)(限定盤)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE16064
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

EMIクラシックス名盤999シリーズ(限定盤)
ブルックナー:交響曲第7番、テ・デウム(2CD)
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル


チェリビダッケは1979年、ミュンヘン・フィルの芸術監督に就任以来、徹底した姿勢でオーケストラの技術向上に努めました。そうしたオーケストラとの努力の結晶がここに十二分に示されています。見事なアンサンブルに脱帽!(EMI)

【収録情報】
ブルックナー:
・交響曲第7番ホ長調(ハース版)
・テ・デウム(1883/84  ペータース)

 マーガレット・プライス(ソプラノ)
 クリステル・ボルヒェルス(コントラルト)
 クラエス・H.アーンシェ(テナー)
 カール・ヘルム(バス)
 ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団
 ミュンヘン・バッハ合唱団員
 エルマー・シュローター(オルガン)
 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 セルジウ・チェリビダッケ(指揮)

 録音時期:1994年9月10日(第7番)、1982年7月1日(テ・デウム)
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー(第7番) マリアンネンプラッツ、ルカ教会(テ・デウム)

内容詳細

チェリビダッケとミュンヘンpo.によるブルックナー。ゆったりとした流れのなかでさまざまな感情の変化をみせる交響曲第7番、神秘的なアンサンブルを披露する「テ・デウム」を収録する。EMIクラシックス名盤999シリーズ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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私はチェリビダッケファンではありませんが...

投稿日:2008/02/04 (月)

私はチェリビダッケファンではありませんが、この演奏は好きになりました。チェリビダッケにしてはゆっくり過ぎず、普通に聴くことが出来ました。サウンドが美しいのがなにより素晴らしい。

金さん さん | 長野県長野市 | 不明

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No.7;24’17/28’47/11’35/14’31 1994/9...

投稿日:2007/11/01 (木)

No.7;24’17/28’47/11’35/14’31 1994/9/10 De Teum;9’42/3’33/2’16/9’02/7’28 1982/7/1

I&W さん | JAPAN | 不明

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大好きな7番の中でもこの演奏が一番!チェ...

投稿日:2007/06/15 (金)

大好きな7番の中でもこの演奏が一番!チェリって音と無音を聴かせる空間の指揮者のように思います。i-podの中にいつも入れています。これを聴きながらぼーっと景色を眺めるのが癒されるんですよね。特に第4楽章のあの間といいますか、響きというか、残響が気持ちいいです。もうこういう演奏生で聴けないんでしょうね!さらっと聴かせる演奏もいいですけどブルックナーに浸るならこれが一番!

ヴォイジャー さん | 長崎市 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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