CD 輸入盤

ブラームス:交響曲第1番(ゲオルグ・ショルティ、1956年)、ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』(オイゲン・ヨッフム、1960年) フランス国立放送管弦楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDSMBA142
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


フランス国立視聴覚研究所音源提供
ショルティの『ブラ1』(1956年)、ヨッフムの『運命』(1960年)
正規初出音源の登場!


積極的なリリースが続いているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源からの復刻で、ゲオルグ・ショルティ指揮のブラームスの交響曲第1番(1956年12月6日、シャンゼリゼ劇場)と、オイゲン・ヨッフム指揮のベートーヴェンの交響曲第5番『運命』(1960年9月20日、モントルー)、いずれも正規初出音源の登場です。
 ショルティは演奏当時44歳。音楽づくりに妥協のないショルティが筋肉質でダイナミックなブラームスを展開。一方、ヨッフムは演奏当時57歳。真にドイツ音楽の正統を受け継ぐ指揮者として地位を築いた時期の充実の『運命』。ともにモノラル音源ながら両巨匠の貴重な記録が日の目を見ます。
 日本語解説は付いておりません。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68

 フランス国立放送管弦楽団
 サー・ゲオルグ・ショルティ
(指揮)

 録音時期:1956年12月6日
 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場

● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』

 フランス国立放送管弦楽団
 オイゲン・ヨッフム
(指揮)

 録音時期:1960年9月20日
 録音場所:モントルー

 録音方式:モノラル(ライヴ)
 初出音源
 音源提供:フランス国立視聴覚研究所
 24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes

内容詳細

フランス国立放送管による1950年代のライヴ・レコーディングを収めたアルバム。ショルティ指揮のブラームスの交響曲第1番、ヨッフム指揮のベートーヴェンの「運命」が収録され、ドイツのシンフォニー作品の系譜を辿るに相応しい一枚となっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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