CD

ブラームス:交響曲第4番、ヴェーベルン:パッサカリア、バッハ/ヴェーベルン:リチェルカーレ インバル&フランクフルト放送響

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCO73359
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クレスト1000 スペシャル15
ブラームス:交響曲第4番、ヴェーベルン:パッサカリア、他
エリアフ・インバル&フランクフルト放送交響楽団


黄金コンビの掉尾を飾る充実のブラームス全集+新ウィーン学派のセレクションが、ついにクレスト・シリーズにて完結。
 近年はチェコ・フィル首席、都響プリンシパルとして活躍したインバルの盛名は、ここに聴かれるようなフランクフルト時代の目覚しい成果でした。インバルといえばマーラーで知られていますが、同じロマン派ながら、それと対極にあるブラームスでも、極めて正統的でありながら、新しい発見に満ちた名全集を作り上げました。ドイツの一流放送オケの機能性を十全に生かした新ウィーン学派とのカップリングは、この黄金コンビならでは。「レコード芸術」準特選盤。(COLUMBIA)

【収録情報】
1. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
2. J.S.バッハ/ヴェーベルン編:フーガ(リチェルカーレ)〜『音楽の捧げもの』より
3. ヴェーベルン:管弦楽のためのパッサカリア Op.1

 フランクフルト放送交響楽団
 エリアフ・インバル(指揮)

 録音時期:1996年12月11日(1,3) 1998年5月15日(2)
 録音場所:フランクフルト、アルテ・オーパー(1,3) ヘッセン放送ホール(2)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

90年代後半にインバルが、手兵フランクフルト放響と完成させたブラームス交響曲全集からの一枚。新ウィーン楽派とカップリングさせるインバルの慧眼は、ブラームスの演奏にも遺憾なく発揮され、高い評価を得た。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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