ブラームス（1833-1897）

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CD 輸入盤

ブラームス：ヴァイオリン協奏曲、シューマン：交響曲第４番　シュタインバッハー、ルイージ＆ウィーン交響楽団

ブラームス（1833-1897）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
ORFEO752111
組み枚数
:
1
レーベル
:
Orfeo
発売国
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アラベラ・美歩・シュタインバッハーと
ファビオ・ルイージによるブラームス協奏曲

いま最も期待されている若手ヴァイオリニストの一人、アラベラ・美歩・シュタインバッハーが、将来の巨匠候補として着実に実績を積んでいる指揮者ファビオ・ルイージと共演したブラームスのヴァイオリン協奏曲。シュタインバッハーは第１楽章の静かな熱を帯びた緊張感の中切れ味の良いヴァイオリンを聴かせ、第２楽章では濃厚で大胆な表現で聴衆を魅了し、エネルギッシュで躍動的な第３楽章では力強くしなやかに仕上げています。堅実でメリハリの効いたルイージ＆ウィーン響の伴奏も絶品。
　カップリングのシューマンの交響曲第４番は、シューマン：交響曲全集（ORFEO717102）からの分売。（キングインターナショナル）

【収録情報】
・ブラームス：ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77

　アラベラ・美歩・シュタインバッハー（ヴァイオリン）
　ウィーン交響楽団
　ファビオ・ルイージ（指揮）

　録音時期：2007年12月11日
　録音場所：ウィーン、ムジークフェライン大ホール
　録音方式：デジタル（ライヴ）

・シューマン：交響曲第4番ニ短調 Op.120

　ウィーン交響楽団
　ファビオ・ルイージ（指揮）

　録音時期：2007年4月30日、5月2日
　録音場所：ウィーン、コンツェルトハウス
　録音方式：デジタル（ライヴ）

収録曲   

  • 01． Violin Concerto in D Major, Op. 77: Allegro Non Troppo
  • 02． Violin Concerto in D Major, Op. 77: Adagio
  • 03． Violin Concerto in D Major, Op. 77: Allegro Giocoso, Ma Non Troppo Vivace
  • 04． Symphony No. 4 in D minor, Op. 120: Ziemlich Langsam - Lebhaft
  • 05． Symphony No. 4 in D minor, Op. 120: Romanze: Ziemlich Langsam
  • 06． Symphony No. 4 in D minor, Op. 120: Scherzo: Lebhaft - Trio
  • 07． Symphony No. 4 in D minor, Op. 120: Langsam - Lebhaft

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ブラームス（1833-1897）

1833年：北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年：演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年：ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年：ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年：ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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