SHM-CD

ピアノ協奏曲第2番 ヴィルヘルム・バックハウス、カール・ベーム&ウィーン・フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD51062
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
ヴィルヘルム・バックハウス、カール・ベーム&ウィーン・フィル


「鍵盤の獅子王」と謳われ、今なお不動の人気を誇るピアニスト、ヴィルヘルム・バックハウスが晩年に差し掛かった時期に録音した名盤のひとつがこのブラームスです。巨匠ベームの雄大なサポートを得てバックハウスの揺るぎないドイツ伝統のピアニズムと、往年のウィーン・フィルの薫り高い響きが折り重なり、入魂の演奏を繰り広げています。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.83


 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
 エマヌエル・ブラベック(チェロ独奏)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 カール・ベーム(指揮)

 録音時期:1967年4月
 録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 DSDマスターを元にしたHRカッティング

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 現在最良のマスターを使用〜アナログ音源はオリジナル・マスターからDSD変換、さらにPCM176.4kHz/24bitマスターからHRカッティング、デジタル音源はルビジウム・クロック・カッティング。
 更に高音質SHM-CD。レーベル面カラーは、散乱光を吸収し音質向上に効果のあるグリーン・カラーを採用。
 オリジナル・カバー・イメージを極力再現したジャケット・デザイン。
 声楽作品は歌詞対訳付。(メーカー資料より)

内容詳細

“鍵盤の獅子王”と評されたピアニスト、バックハウスが晩年に録音したブラームスのピアノ協奏曲第2番。バックハウスにとっては3度目となる録音で、巨匠ベームのサポートを受けてドイツ伝統のピアにズムを披露している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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いつも思うんですけどなんでエソテリックと...

投稿日:2016/09/14 (水)

いつも思うんですけどなんでエソテリックとユニバーサルは同じ録音をSACDにするのでしょうか。SACDにしやすい録音があるのかなあ?もしかぶるんだったらケルテスの新世界をシングルレイヤーで出してほしい。ユニバーサルにはショルティの千人の交響曲など名盤がごろごろあるのだからせっかくSACDにするなら選曲をもう少し考えて下さい。もちろんこれはエソテリックにも言いたいことなんですが。

まっこ さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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