CD 輸入盤

ピアノ三重奏曲全集 ピエール・フシュヌレ、フランソワ・サルク、エリック・ル・サージュ(2CD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LBM029
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブラームス:室内楽作品全集 第8集

エリック・ル・サージュの主導で始まった『ブラームス:室内楽作品全集』。第8集に収録されたのは3曲のピアノ三重奏曲です。1854年に初稿が書かれ、1890年から91年に改訂が施された第1番、円熟期の1880年に作曲された第2番、その6年後に完成された第3番。
 ル・サージュ、サルク、フシュヌレの3人は、作品の特長であるブラームスらしい歌心と抒情性を存分に生かした密度の濃いアンサンブルを聴かせます。ル・サージュの推進力に満ちた表現、サルクの深く美しい音色、フシュヌレの伸びやかな歌いまわし。これらが一体となったブラームスをお楽しみください。(輸入元情報)

【収録情報】
ブラームス:ピアノ三重奏曲全集


Disc1
● ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 Op.8(1890-91年改訂版)
● ピアノ三重奏曲第2番ハ長調 Op.87

Disc2
● ピアノ三重奏曲第3番ハ短調 Op.101

 ピエール・フシュヌレ(ヴァイオリン)
 フランソワ・サルク(チェロ)
 エリック・ル・サージュ(ピアノ)

 録音時期:2019年11月22日
 録音場所:La Belle Saison a la Ferme de Villefavard
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

ヴァイオリニストのフシュヌレ、チェリストのサルク、ピアニストのル・サージュによる、ブラームスのピアノ三重奏曲第1番〜第3番を収録。ブラームスの持ち味である、濃厚かつ繊細なメロディが美しく伸びやかに響く。(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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