CD 輸入盤

無伴奏チェロ組曲(全6曲)/トッカータ、アダージョとフーガBWV564〜アダージョ/他 カザルス/他

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8110915
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD

商品説明

カザルスのバッハ「無伴奏チェロ組曲」

歴史的名盤として名高い演奏が新たな復刻技術で蘇りました。本家EMIの少々高音過剰な音質に比べ、今回のナクソス盤は、低音がゆったりと伸びた耳に心地よい音質が特徴。余白にはバッハの小品集も入っております。

総合評価

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必要充分なレベルの復刻だと思う。無伴奏よ...

投稿日:2021/03/13 (土)

必要充分なレベルの復刻だと思う。無伴奏よりも古い録音のバッハの小品がいくつか収められているのが嬉しい。

紳 さん | 埼玉県 | 不明

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 今でもバッハの無伴奏演奏の原点と言える...

投稿日:2010/08/18 (水)

 今でもバッハの無伴奏演奏の原点と言える名盤。すべてはここに始まった。しかしその後に現れた幾多の演奏を聴くとき、カザルスの演奏は必ずしも越えられない巨峰ではなくなったようにも思う。もちろん歴史的価値は永遠に失われないだろうが。

おっさん さん | 神奈川県 | 不明

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大元の本家EMI盤は未だに劣悪品を堂々と売...

投稿日:2010/07/16 (金)

大元の本家EMI盤は未だに劣悪品を堂々と売っている。OPUS盤も低音が暴走しひどい状態。で、NAXOS盤は丁寧に復刻できており良い部類だと思う。ところが、DOCUMENT(MEMBRAN)盤を聴いてみたところ、びっくりするぐらい音の広がりが良く弓音も生々しくて音域も丁寧に復刻されている。大元のEMIやOPUS,NAXOSを聴く前にぜひDOCUMENT(MEMBRAN)盤を聴いて欲しい。他と比べて音質がまるっきり段違いに良い。DOCUMENT盤なら綺麗な音色でこの歴史的名盤が聴ける。大元のEMIはカザルスを愚弄している、ひどすぎるよ。

カザルス愛好家 さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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  • 作成者:望月ハルヒさん