CD

ヴァイオリン協奏曲集 アルテュール・グリュミオー、ゲレツ&ソリスト・ロマンド、クレバース

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD9832
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

グリュミオー1000
バッハ:ヴァイオリン協奏曲(全3曲)


バッハの現存するヴァイオリン協奏曲全3曲を録音した名盤。磨き上げられた艶やかな美音と鮮やかなテクニックをもったグリュミオーのヴァイオリンが、師匠エネスコゆずりのバッハ解釈を軸に、彫が深く気品のある、またとない名演奏を実現しています。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
J.S.バッハ:
1. ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041
2. ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042
3. 2つのヴァイオリンのための協奏曲二短調 BWV.1043

 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 ヘルマン・クレバース(ヴァイオリン:3)
 ソリスト・ロマンド
 アルパド・ゲレツ(指揮)

 録音時期:1978年11月
 録音場所:スイス
 録音方式:ステレオ(セッション)

内容詳細

バッハの現存するヴァイオリン協奏曲全3曲を収録した一枚。師匠エネスコ譲りのバッハ解釈を軸とした、彫深く気品を持った名演奏を繰り広げている。グリュミオーならではの艶やかな美音と鮮やかなテクニックが映える名盤だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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新旧 数あるバッハのヴァイオリン協奏曲(...

投稿日:2015/01/31 (土)

新旧 数あるバッハのヴァイオリン協奏曲(第1番、第2番)の演奏で、このグリュミオー、ゲレッツ&ソリスト・ロマンドの演奏はまさに最高の演奏です。これほど瑞々しく、優れたソロ・ヴァイオリンの録音と、何よりも伝統的なバッハらしい演奏は、一度聴いたら他のものが聴く気になれなくなるほど素晴らしい本物です。

ALPINA 0135 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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