SACD 輸入盤

チェンバロ協奏曲集 マシュー・ホールズ、レトロスペクト・アンサンブル

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CKD410
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

レトロスペクト・アンサンブルのバッハ
マシュー・ホールズが弾き振りを披露!


キングズ・コンソートの前音楽監督マシュー・ホールズを中心として2009年5月1日にスタートを切ったイギリスのピリオド・アンサンブル、レトロスペクト・アンサンブルが、『復活祭オラトリオ』(CKD373)に続くJ.S.バッハの第2弾として鍵盤協奏曲集をレコーディング。このバッハの『チェンバロ協奏曲集』では、『ゴルトベルク変奏曲』(CKD356)の演奏で、英国古楽界有数の鍵盤奏者として高い評価を得たマシュー・ホールズが、レトロスペクト・アンサンブルの仲間たちを率いて弾き振りを披露しています。
 マシュー・ホールズは1970年に創設されたアメリカのオレゴン・バッハ音楽祭の次期音楽監督就任が決定しており、古楽系指揮者、鍵盤奏者としての名声は、レトロスペクト・アンサンブルの評価と共に急上昇中。マシュー・ホールズの弾き振り、そして定評ある「LINN」の優秀録音が、レトロスペクト・アンサンブルのJ.S.バッハを一級品の芸術作品へと仕上げてくれることでしょう。(東京エムプラス)

【収録情報】
J.S.バッハ:
・チェンバロ協奏曲第6番ヘ長調 BWV.1057
・チェンバロ協奏曲第7番ト短調 BWV.1058
・チェンバロ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052
・チェンバロ協奏曲第4番イ長調 BWV.1055

 マシュー・ホールズ(チェンバロ、指揮)
 レトロスペクト・アンサンブル

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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