CD 輸入盤

ゴルトベルク変奏曲(サックス編曲版) サックス・アルマンド

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
B108024
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

サクソフォン四重奏によるゴルトベルク変奏曲

数ある「ゴルトベルク」のなかでも異色の一枚。また、数ある編曲もののなかでも出色の一枚。
 ギター、弦楽合奏、ブラス・アンサンブル、JAZZ,とさまざまに演奏形態は変わってもまぎれもなく、バッハはバッハですが、特にこの演奏はサクソフォンで演奏されていても編曲ではなく、バッハのオリジナルの楽譜そのままをSaxで演奏しています。
 サックス・アルマンドはサクソフォン・トリオですが、今回はテナー・サックスに名人マルクス・ヴァイスを迎えて4声の第4,10,22,23,29,30変奏は四重奏で演奏されています。
 Saxの響きは瞑想的でもあり、またからみあう声部は時に官能的にもなり興味は尽きません。ゴルトベルク・コレクター、ブラス好き、バッハおたくはもちろん、新鮮でおもしろい音楽を聴きたいというすべての人に聴いていただきたいお薦めの1枚です。48分52秒収録。(キングインターナショナル)

・J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988
 サックス・アルマンド
 ―フランク・シュスラー(ソプラノ・サックス)
 ―アーレント・ハシュテット(アルト・サックス)
 ―マルクス・マイヤー(バリトン・サックス)
 Special Guest
 マルクス・ヴァイス(テナー・サックス)

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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