CD

ピアノ・リサイタル Vol.2 ブーニン(p)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE13395
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ブーニン / バッハ:ピアノ・リサイタル Vol.2

これは「バッハ・リサイタル」(TOCE1339)の続編にあたりますが、第1作よりもさらに深みを加えたブーニンのピアニズムが冴え渡ります。アルバム・タイトルにもなっている『目覚めよと呼ぶ声あり』など、特に奇をてらわずに淡々と弾いているようでいながら、じわりと抒情をうかがわせるあたり、名人芸といっても過言ではありません。  ブーニン・ファンのみならず、バッハ・ファン、ピアノ・ファンにも虚心に耳を傾けて欲しい1枚です。(東芝EMI)

J.S.バッハ:
・フランス組曲第5番ト長調BWV.816
・コラール前奏曲『いざ来れ、異教徒の救い主よ』BWV.659a
・コラール前奏曲『目覚めよと呼ぶ声あり』BWV.645
・イギリス組曲第2番イ短調BWV.807
・コラール前奏曲『今こそ審判の日は来れり』&『いまぞ喜び愛するキリスト教の仲間たち』BWV.307&734
・コラール前奏曲『甘き喜びのうちに』BWV.751

スタニスラフ・ブーニン(ピアノ)

録音:1993年5月[デジタル]

内容詳細

前作のバッハ録音から約3年後に録音された、続編にあたるアルバム。ロマンティックなムードはそのままに、表現はより進化した。一皮むけた、新たなブーニンが顔をのぞかせている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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