ハイドン（1732-1809）

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SACD

交響曲第7番『昼』、第58番、第19番、第27番　飯森範親＆日本センチュリー交響楽団

ハイドン（1732-1809）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
OVCL00667
組み枚数
:
1
レーベル
:
Octavia Exton
発売国
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


日本センチュリー交響楽団と首席指揮者 飯森範親との一大プロジェクト！
精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集！

一大プロジェクト「ハイドンマラソン」から、第5回・第6回コンサートのライヴ録音盤です。
　飯森＆日本センチュリーのパフォーマンスは回を重ねるごとにクオリティが高められ、ハイドン演奏としては国内随一ともいえるタッグとなっています。彼らが丁寧に紡ぐ、柔らかく晴々とした響きが心地良い、優美なハイドンの世界をどうぞお楽しみください。（メーカー資料より）

【収録情報】
ハイドン：
1. 交響曲第7番ハ長調 Hob.I:7『昼』
2. 交響曲第58番ヘ長調 Hob.I:58
3. 交響曲第19番ニ長調 Hob.I:19
4. 交響曲第27番ト長調 Hob.I:27

　日本センチュリー交響楽団
　飯森範親（指揮）

　録音時期：2016年6月17日（第7番、第58番、第19番）、8月12日（第27番）
　録音場所：大阪、いずみホール
　録音方式：ステレオ（DSD／ライヴ）
　SACD Hybrid
　2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

ハイドンの交響曲全曲を演奏するプロジェクトの、第５回と第６回のライヴ録音。弦パートの溌剌とした生彩は特筆すべきで、第７番など非凡な曲に聴こえてくる。オケの精度もさることながら、飯森のきわめてポジティヴなアプローチがオケ全体に伝播し曲の特性を面白いほど際立たせてくれる。続く録音も楽しみだ。(弘)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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ハイドン（1732-1809）

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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