CD

ハイドン:ヴァイオリン協奏曲集、M.ハイドン:ヴァイオリン協奏曲 アルテュール・グリュミオー、レパード指揮、ワールト指揮、他

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD9844
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

グリュミオー1000
ハイドン&M.ハイドン:ヴァイオリン協奏曲集


ハイドンとM.ハイドンの作品が、グリュミオーの気品あるニュアンス豊かな音色で生き生きと歌い上げられています。通常演奏される機会のあまりないこれらの曲が、グリュミオーの艶やかなヴァイオリンによって、絹のような光沢を放っています。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
1. ハイドン:ヴァイオリン協奏曲ハ長調 H.VIIa-1
2. ハイドン:ヴァイオリン協奏曲ト長調 H.VIIa-4
3. M.ハイドン:ヴァイオリン協奏曲イ長調

 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 イギリス室内管弦楽団(1)
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(2)
 レイモンド・レッパード(指揮、チェンバロ:1,2)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(3)
 エド・デ・ワールト(指揮:3)

 録音時期:1964年6月(1)、1967年4月(2)、1969年10月(3)
 録音場所:ロンドン(1,2)、アムステルダム(3)
 録音方式:ステレオ(セッション)

内容詳細

J.ハイドンとM.ハイドンのヴァイオリン協奏曲をパッケージしたグリュミオーのアルバム。通常ではなかなか演奏機会があまりない楽曲で、絹のような光沢を放つ気品ある豊かな音色で生き生きと歌い上げられている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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グリュミオーの持ち味が如何なく発揮された...

投稿日:2021/07/17 (土)

グリュミオーの持ち味が如何なく発揮された名演! グリュミオーは個人的にソロ、アンサンブルは最高だが協奏曲はアタリハ外れがあるようにかんじていたが、強奏で殊更アクセントをつけるシーンの少ないバロックの協奏曲では持ち味が如何なく発揮されるようだ。 モーツアルトに多大なる影響を与えたと云われているM.ハイドン(ハイドンの弟)の楽曲も素晴らしい。

I.O.U さん | 北海道 | 不明

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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