ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD

Sym, 1, 4, 5, 10, Cello Concerto, 1, : Ormandy / Philadelphia O Rostropovich(Vc)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC1590
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

オーマンディとフィラデルフィアo.によるショスタコーヴィチの名演集。組曲「黄金時代」やロストロポーヴィチをソリストに迎えてのチェロ協奏曲第1番などを収録。ショスタコーヴィチを積極的に取り上げるフィラデルフィアo.ならではの演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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オーマンディとフィラデルフィアのショスタ...

投稿日:2021/03/02 (火)

オーマンディとフィラデルフィアのショスタコーヴィチ?と訝しむ方もいらっしゃるかもしれません。たしかにムラヴィンスキーやバーンスタインなどを聴きなれた耳には音が明るく楽天的に聴こえるかもしれませんが、「ショスタコーヴィチの証言」やイデオロギーなどをを抜きにして「音楽」として考えた場合こんな立派な演奏はそうざらにはないのではないでしょうか?ショスタコーヴィチがオーマンディの演奏を絶賛したのはただのリップサービスではなくその当たりに感動したのではないかと思えてくる…そんな3枚です。

困ったお父さん さん | 三重県 | 不明

5

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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