ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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Hi Quality CD

弦楽四重奏曲第2、3、7、8、12番 ボロディン四重奏団(1990)(2CD)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS28069
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明

ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第2、3、7、8、12番(1990年録音)
ボロディン四重奏団


【収録情報】
Disc1

ショスタコーヴィチ:
● 弦楽四重奏曲第2番イ長調 op.68
● 弦楽四重奏曲第12番変ニ長調 op.133

Disc2
● 弦楽四重奏曲第8番ハ短調 op.110
● 弦楽四重奏曲第7番嬰ヘ短調 op.108
● 弦楽四重奏曲第3番ヘ長調 op.73

 ボロディン四重奏団

 録音時期:1990年11月(Disc1)、1990年2月,7月(Disc2)
 録音場所:スネイプ(Disc1)、ロンドン(Disc2)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 Producer - Tryggvi Tryggvason
 Editor - Marian Freeman (Modus Music)
 Engineer - Andrew Hallifax

【「プレミアム・クラシックス(UHQCD)」シリーズ】
●仕様:UHQCD仕様CD盤 Pケース
●国内企画編成盤
名盤中の名盤による、久々復活の名盤によるラインアップ100点で構成。
アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。今回新たにリマスターも実施予定。
フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザイン使用を追求。
歌詞対訳掲載
登場するアーティストとしては、指揮者では、オーマンディ、クーベリック、クリュイタンス、クレツキ、クレンペラー、ジュリーニ、バルビローリ、バーンスタイン、プラッソン、プレヴィン、ベルグルンド、マルティノン、ミュンシュ。
ピアニストでは、ガヴリーロフ、シフラ、バレンボイム、フランソワ、ミケランジェリ、リヒテル、ワイセンベルク、チェンバロのヴァルハ。弦楽奏者では、ヴァイオリンのクレーメル、スーク、ツィンマーマン、テツラフ、メニューイン、チェロのロストロポーヴィチ、ギターのバルエコ、管楽器奏者では、ブラトコヴィチ(ホルン)、ブレイン(ホルン)、
歌手ではフィッシャー=ディースカウ(バリトン)など豪華なラインアップで、古今のクラシック音楽界を代表する大アーティストがキラ星のごとく参加。(メーカー資料より)

内容詳細

1945年に結成されたボロディンSQが90年に録音したショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲集。ロシアの弦楽四重奏団らしく、伝統的なショスタコーヴィチ演奏が展開。世界中に影響を与える規範といえる名演だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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