CD 輸入盤

エルガー:序曲集/アレクサンダー・ギブソン(指揮)、スコティッシュ・ナショナル管弦楽団

エルガー(1857-1934)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN6652
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. Froissart Overture, Op. 19
  • 02. Cockaigne Overture, Op. 40 "In London Town"
  • 03. Overture in D minor after Chandos Anthem no 2 (Handel, HWV 247)
  • 04. In the South, Op. 50 "Alassio"

ユーザーレビュー

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スコットランドのオケのせいか演奏が荒い。...

投稿日:2009/04/14 (火)

スコットランドのオケのせいか演奏が荒い。しかし、イングランド(ロンドン)のオケのある種画一的なノーブルさの無さが新鮮である。同じ英国のオケでもこれだけサウンドが異なることに興味を持つ。「南国にて」は同曲屈指の名演である。ヘンデルは完全にエルガー化されている。(笑)

のだめノビルメンテ さん | 新潟県 | 不明

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このコンビのエルガーは全部いいです。特に...

投稿日:2004/11/01 (月)

このコンビのエルガーは全部いいです。特にこの盤は最高!恐ろしく熱い演奏です。

KENT さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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エルガー(1857-1934)

近代イギリスを代表する作曲家、サー・エドワード・ウィリアム・エルガーは、1857年6月2日、イギリス中西部ウスター近郊のブロードヒースで生まれました。経済的に恵まれなかったため正規の音楽教育を受けることができず、ほとんど独学で勉強したそうですが、ピアノ調律師で楽器商を営んでいた父親のウィリアムは、生業のかたわら聖ジョージ・ローマ・カトリック教会のオルガニストを務めていたそうですから、やはりその血の

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