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トップ > My ページ > SPENDOR SP100 さんのレビュー一覧
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検索結果:145件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/04/13
まだケツの青いクソッタレのお子様だった頃、ストーンズやツェッペリンこそ最高!と思っていたが大人になってしばらくしてある日突然にロックはキングクリムゾンに始まりジェスロタルに終わることに気がついた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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演奏はかなりハードでヘヴィーながら音のエッジが尖っていない為、耳に心地良く重苦しさも皆無。芳醇な英国ウイスキーのように深く心に響く、大人が聴くべき正統のロック。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/04/12
CCCD? ターニング・トゥ・ゴールドとダンスPT.2は、かっちり作り込んでない分良さがある。 しかし英国のこの手のバンド聴くならジェスロタルやストレッチが断然お薦めです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/03/31
リミックス版も確かに良いがオリジナル版のレアでゴツゴツとした肌触りは他の日本のバンドには到達不可能なロック感を実現。日本で本物はマキOZとスターリンだけ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/12/26
カービーのギターが最高な所謂ゴキゲンなロックンロール。然し英国のバンドらしく落ち着いて深みのある渋い味わいが貫禄の大人のロック。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/12/16
音質がかなり良いので10点。ユニバーサルは健闘している。やる気の全く無い音の悪いCDしか作らない某T芝から残りの音源買い取ってボナトラ満載のリマスター紙ジャケ35周年企画でもやってください。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/11/10
ELPの同名タイトルの歴史的音源と異なりこちらはノイズも無くなかなかの高音質。初期のタルはポップな小品が多いのですが長尺化され実にプログレッシヴな仕上がり。日本盤紙ジャケも楽しみですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/11/10
「White-」に加えてフェアフィールドパーラー名義の「From Home To Home」 (しかもレパトワ/Msiの最新紙ジャケ盤よりさらにワイト島テーマ等ボナトラ三曲追加)のお買い得!超名盤デス。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/09/06
レパートワーの紙ジャケは海外製にしては丁寧な作りで音質も良く作品への愛情が感じられます。チェンバロがたっぷり聴けるM-1,4も良いですが多様なパロディを取り入れながら一気に聴かせる長尺曲M-5が圧巻。
カルメンマキ&OZとスターリンを聴けば日本の他のヘタウマロックは聴けないでしょう。イヌイジュンの激しく重厚なドラム。ONOの火を吹くようなギター。これがロックの演奏。他の日本のバンドはただの伴奏。
このリマスターはマジに音良いね。さすがK2。水銀も最高だがスターリンの真価は虫に代表されるロングバラッド。ミチロウさんは年齢からしてパンクよりもプログレサイケでしょ。
日本のバンドは口先(歌詞)ばかりでメロディはパクり、演奏はショボイ。しかしスターリンは違う。イヌイジュン最高!ワルシャワの幻想のカッコ良さはまさに日本のキングクリムズン(ちょっと言い過ぎ?)!
これはあくまでもRe-Mix盤。日本のロックとしては希有の音楽性の高さを誇る作品。しかしオリジナル盤の迫力、緊張感溢れる演奏も素晴らしく是非ダイナミックリマスターでのCD化を強く希望。日本にも良いバンドが存在した。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/09/05
90125YESやジェネシスが売れたようにこの時期この路線は決して間違いではない。そして確かな歌唱力と演奏力があれば流行に染まりつつも簡単に色あせるものでは無い。懐かしく何故かホッとする気分。
例えばクィーン、キンクス、ジェスロタルと並ぶ英国を代表するバンドですと紹介されても誰も疑わないだろう。充分に陰影を感じさせながら実に親しみやすいメロディ、フォークロック基調ながらスケール感のあるサウンド。名盤です。
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