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松田 英人 さんのレビュー一覧 

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     2012/01/21

    織田裕二演じる外交官・黒田康作が主人公の映画第二弾。前作『アマルフィ』は出演者の影響もあってか『ホワイトアウト2』という印象が濃かった。本作『アンダルシア』は、前作ともTVシリーズとも異なり外交官・黒田康作が主人公の映画として楽しめる。しかし、映画を観終わった後にスッキリしない重苦しい演出はちょっと…。邦人テロ対策室の黒田康作が活躍するアクション映画的な演出に発展すると痛快なんじゃないかな。BDの映像、音声には特筆すべき箇所は特になく、せっかくの海外ロケ映画なんで、もっと綺麗に魅せてくれてもいいんじゃないの?

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     2012/01/21

    ハッキリ言ってかっこいいです。楽曲もかっこよく、おすすめ出来るアルバムです。しかし、これが単なるソロ・アルバムだというのが残念です。ソロ・アーティストではなく、バンドとして本格的な音楽活動をしてくれることを望みます。メンバーも彼に引けをとらないメンツで、しっかり固めてね。

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     2012/01/17

    AVANTASIAのライヴ実現自体が奇蹟であり、初来日なんて更に夢のような出来事でした。このアルバムは、記念すべき2008年のワールドツアーの夢のような奇跡の瞬間を収録したものです。オリジナルと異なるシンガーが唄っている楽曲もあるが各々楽曲の雰囲気を大事にしているので十分楽しめます。しかし、最近になって思うのは2010〜2011年のツアーも早くリリースして欲しいの一言につきます。

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     2012/01/15

    このCDの存在は非常に中途半端である。ライヴ本編では4曲が未収録だし、このCDの売りであるDISC.2の『SONATA ARCTICA OPEN AIRU』も完全収録されていない。CDと映像版が同じ内容だとファンが購入してくれないと思っているのなら、CDは『LIVE IN FINLAND』ではなく『SONATA ARCTICA OPEN AIRU』の完全収録版にしてくれたほうが良かった。正直、BDの普及に伴いCDと映像版が同じ内容だからCDの購入を控える時代は終わったと思う。ちゃんとした音源をリリースしてくれたら、CDだろうがダウンロードだろうがファンは購入するよ!雑誌やアレバムの解説で変なトレンドを作った評論家の考えにはウンザリしてしまう。ファンを侮らないでもらいたい。本評価はアルバムの出来やライヴの演奏や楽曲の評価ではなく、その存在意義に対する評価です。

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     2012/01/15

    ライヴを観た感想は、照明の演出が幻想的で綺麗だということ。ただ、ステージ後方から客席を照らすライトは画面全体を白茶気てしまいイマイチな印象を感じる。演奏される楽曲は1stから5曲、3rdから2曲、4thから1曲、5thから3曲、6thから4曲といったところで悪くない。音声収録フォーマットはパッケージにはドルビーデジタル表記があるがPCMステレオとPCM5.1のみで、BDならではのフォーマットは一切収録されていないのが残念。CD版ではDISC.2に収録されている『SONATA ARCTICA OPEN AIRU』は映像を見る限りオマケ程度のもので、もう少しファンに見せるものということを意識した作りにして欲しかった。CD版には『SONATA ARCTICA OPEN AIRU』を完全収録するべきだったのではと思います。

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     2012/01/05

    アンダーワールドの3作目『ビギンズ』。ヴァンパイアとライカンの争いの発端となる隠された歴史的な出来事が描かれている。1作目や2作目『エヴォリューション』みたいなハイテクノロジーな武器が出てこない分、古典的に見える。3部作で終了との話もあったが、2月には4作目『覚醒』の日本公開も決まっている。ファンの方々は過去の3作品を見て復習をして待ちましょう。

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     2011/12/30

    SACD盤(不良個所修正版)購入しました。CDから聞える音は幾分エッジが立っておりアナログ(LP)と比較し今風な音に仕上げられていますが、SACDは自然なままの状態で音の分離の向上が図られ、結果、音が豊かになり、リッチー、ロニー、コージーの3頭政治が余すことなく堪能出来る仕上がりになっています。初回盤の不良箇所も日本独自リマスタリングのためすぐ修正され良かったです。オリジナルだったら黙殺されていたに違いない。

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     2011/12/29

    ゲイリーが唯一フル参加し、他のアルバムと異なり異色を放つ名盤です。先日、SACD盤をGETしました。LPやCDではマスター起因と思われるノイズが気になっていましたが、このSACDはオリジナルマスター使用のためか解消されている。また、音も艶かしく、煌びやかでいて、それでいてパンチがあり、CDでは感じられなかった音、間、空間が伝わり、魅力の再発見が出来、最高です。CDでは2枚組のDELUXE EDITIONがリリースされ未発表曲も収録され涙ものですが、『BLACK ROSE』というアルバムと向き合って聴くのならSACD盤がお勧めです。既に何枚も持っているアルバムだが買って良かった。あ〜、これが『BLACK ROSE』なんだとため息が出てしまう。但し、SACDとCDの音の差が判るような再生環境が必要です。

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     2011/12/28

    このアルバムは良いです。白蛇=デイヴィッドのソロプロジェクトとなってから久しいが、ここに来てバンドらしくなってきたのが嬉しいです。ラインナップがどうであれバンドであって欲しい。虹のように…。あのLIONにいたダグが、本家ともいうべき白蛇で活躍しているのは嬉しい限りです。元白蛇組のジョン・サイクスにはBLUE MUREDERを再始動してもらいたいとこです。

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     2011/12/26

    つい先日購入しましたが、実はCDが出ているのも知らなかった。今頃購入に至った経緯としては、最近の彼らのアルバムが結構良いことと、『オペレーション〜』再現ライヴ完全版BDの視聴がきっかけだと思う。改めて自分が購入しなかったアルバムが欲しくなったというとこです。’90年代以降のアルバムの評価は低いがライブは正直良いですね。

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     2011/12/22

    本レビューはBD盤についてのものです。BDは主にUS版と欧州版が輸入されていますが、欧州版はコード0(フリー)にも関わらず複数メーカーのBDレコーダーで再生出来ません。PS3も同様。メーカーによっては映像は表示しないが音声のみ再生できたものもありました。PCでは最新の再生ソフトの購入にて再生可能でした。他サイトでも欧州版については再生が出来ない旨、報告されていますのでUS版を購入して下さい。
    US版をやっと入手出来ましたのでレビュー致します。会場はやや小さめのホールで、複数のカメラにて撮影が行われていますが中にはHDカメラじゃないものも使用されているように映像から思われます。今と昔ではヨーロッパというバンドの音、方向性がは違うかも知れませんが、ゲーリー好きなジョンによる名曲『LONER』の演奏を聴くと現在の骨太なサウンドも納得出来てしまう。ジョンに加えジョーイもレスポールを弾いているので、更にサウンドに厚みが増しています。再結成後のアルバムの評価は良くないかも知れないが、このBDを見て感じることは、素直に今でもカッコいいということ。BDとして質は高くないかも知れませんが良く出来ています。おすすめ出来る1枚です。

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     2011/12/09

    リリース当時は、1stの楽曲の方向性と異なり好きになれませんでした。しかし、2ndへの繋ぎとして今聴き返すと本作は最高です。タイトル曲は、ライヴで映えるナンバーです。ライヴ会場は大きくなりバンドの魅力をより伝えやすくなりましたが、願わくはスタンディングじゃなく小さくても椅子ありのホールが良いと感じます。

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     2011/10/23

    最近のライブへ行くと演奏はタイトでカッコ良く、デビュー当時よりファンが増え盛り上がっているのを感じます。ライブでプレイされた新曲のなかには、曲構成故かノリ難く会場がグダグダになる瞬間があった(トークがグダグダになるのはご愛嬌)。そのため新譜の曲の完成度が心配されたがほぼ問題なしという印象。あとはオーディエンスをどれだけスムーズにノセルかだけです。あとついでに言えば、ライブの時のお立ち台も面積の広いものを用意し、昇降時の注意をなくし、ライブに専念できるような環境を整えて貰いたいと思う。彼女たちが今後どこへ向かうのか分かりませんが大きくなって欲しいです。SHOW-YA、プリプリ、ALDIOUSという感じに一つの時代を象徴するような存在に。

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     2011/10/22

    BD盤がリリースされるのを機にCDも購入した。オリジナルリリース時期は、
    世間一般的にライブDVDさえあればライブCDを買う意味がないという常識があった。ライブCDの雑誌のレビューの点が低く評価されていた時期だ。今に思い返せばバカな行為だったと思う。最近、ライブBDやDVDとライブCDがパッケージされているのは賢明な行為だ。
    本ライブは、『OPERATION:MINDCRIME』完全再現ライブであるのは言うまでもない。
    過去に完全再現ライブは2回ソフト化されている。今回が3回目となる。
    Queensrycheの金字塔的なアルバムのライブである。
    現在、日本での彼らの評価は確かに良くない。
    しかし、この足跡については正しく評価しなければいけないと思う。
    その後のHM/HRに数多くのフォロワーを生み出し、いくつものコンセプトアルバムが発売されたことか?

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     2011/10/22

    HALFORDとしてのライブ映像マテリアルとしては3作品目で、
    BDリリース作品としては2作品目になります。
    前作の『ROCK IN RIO』と比較すると、わりとまともなBDに仕上がっている。
    しかし、音はDVD規格のドルビーデジタル5.1なので当然迫力に欠ける。
    プリーストのライブ作品と比較するとカメラワークはイマイチ。
    引きのアングルは不要とさえ思える。
    客席の映すタイミングも演奏とあっていないのも気になる。
    ポップアップMenuも未完成でチャプター画面を開くと演奏が止まってしまいます。
    単なるDVDのBD化(ハイヴィジョン版)でしかない。
    BDの売りとなるモノを何もサポートしていないのは残念です。
    BD版は、時間をかけしっかり作りこんで欲しいと思います。

    前作の『ROCK IN RIO』よりは、明らかにいいです。

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