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　2014/02/04

CBS時代の５枚を選ぶとしたら、こうなってしまうの分かると言えば分かるのだが、「Moments」入れるんなら、「Boz Scaggs and the Band」と「My Time」の方がオレもよかったなぁ。これら３枚を別のボックスセットにして、「Slow Dancer」から「Middle Man」の５枚なら音的にも統一感があるんじゃない？　とはいえ「Moments」欲しさに買いたいけど...。

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　2011/07/23

アルバムのエンディング曲「Autumn Land」はいいです。
枯葉が舞うヨーロッパのとある町の石畳の道を一人歩いているような気分になります。でもそんなとこ私行ったことありません。
このMichel Colombier、フランス人ということでやはり英米のアーティストとはちょいと感覚が違うようです。シャンソン好きな日本人には何か共感できる部分があるのでしょうか？この私にも...
それと有名な「Dreamland」ではJacoの演奏に話題が集まりがちですが、その陰でのLarry Carltonのバッキングが素晴らしい！！曲に対する考え方と発想の豊かさは彼の才能と努力の賜物でしょう。
このアルバム、まず聞きましょう！！

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　2009/10/22

高校時代、出来で偶然会った友人から借りたレコードのうちの1枚でした。
デビューから知っていたが、そんなに気になるアーティストではなかった。しかしこのアルバムにはハマりました。以来、30年以上経った今でも愛聴してます。若い方にこういう隠れた名作を聴いてほしいです。

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　2009/09/11

意外と言っては失礼なのだが、トミーズ雅はうまいですね!!他にもじ〜んとくる歌がありますよ。

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　2009/09/10

アナログ時代より持ってました。ＣＤ化されたときすぐに買ったのですが、お土産の美味しい梅干しとともに電車に忘れてしまいました。かなり酔っていたもので...。それ以来何となく買いそびれて。でも最近このサイトで再び購入。世の中の評判はさておき、ＥＬＰのＥＬＰによるＥＬＰファンのためのソロアルバム−バンド演奏おまけ付き作品。

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　2009/09/10

ハナモゲラ語相撲中継は爆笑です。でも人によって全然面白くないっていうこともあるらしい。夜中に一人で聴いてクックと笑いをこらえてたら、妻に心臓発作でも起こしたのかと心配されたという、我が家ではいわくつきの名作です。

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　2009/09/10

皆さん国内盤か輸入盤かでいろんな意見がありますね。私はこの欄のレビューをよく読んで決めようと思っていたのですが、なんだかわからなくなちゃって、結局「初回限定」に魅かれて国内盤に。まんまとEMIジャパンの術中にはまりました。確かに「初回限定」ビジネスはいい加減にしてほしいね。難しいことを語るのは面倒だが、消費者の求めてるものではない。買える客と買えない客を選別してるようで生意気だ！EMIよ、こんなこといつまでもしてると政権交代させるぞ！！

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　2009/09/03

タルカス全曲が連続して聴けるてのがいいね。アナログ時代には最後の「アクアタルカス」だけがレコードの別面だったから...。なんて思い出話はおいといて、このライブ盤はお買い得ですね、安いし。そう！みなさんこちらで買いましょう！ほら、クリック！

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　2009/09/03

30年以上たってまた最近ハマってます。”The Pretender”はこの年齢になるとまたジーンとくるね。

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　2009/08/12

ありゃありゃぁ〜こんなBoxSet出てたの？このライブ２枚組セットは皆さん！お買い得ですよ！これ聴いてごらんなさい！ホント凄いですから！彼等の全盛期のライブ体感してください！

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　2009/08/08

1975年、兄から誕生日プレゼントとしてこのアルバムを手にした当時、どうもいまいち楽しめなかったことを憶えています。それから34年、今では彼のアルバムの中でもかなり気に入った1枚となっています。発売までにいろいろあった為詳しい参加アーティストの記載が無いのが残念ですが、各曲での演奏は最高のノリです！そしてその演奏の上に縦横無尽に飛び回るジョンの歌声はまさにRock ’n’ Rollだね！彼の原点であり真骨頂ででもあります。

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　2009/08/04

Al Mckeyの参加により私たちのEarth,Wind ＆ Fireの完成である！アルバムの内容もかなり洗練されてきており、”Evil”から”Zanzibar”まで一気に聴く者を引き寄せるパワーがある。そして前作より参加のPhilipの存在はますます大きくなり、結果として歴代唯一の女性メンバーであったJessica Cleavesの存在意義も無くなってしまう。この作品から楽曲の完成度がかなり上がっている。これはMauriceの努力のたまものであろう。ジャケットの彼の表情を見よ！余裕の笑顔だね。

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　2009/08/04

ついにPhilip Baileyがデビュー！現在まで続く彼等の伝説の幕開けである。かくしてMauriceはこの類まれなファルセットヴォイスの持ち主であるPhilipを世に送り出したのであった。アルバムとしてはワーナー時代の延長上でまだ少し散漫なところはあるが、バンドとしての面白みが出始めている。ほぼ全盛期のメンバーが出揃ったことになり、何かが始まりそうな予感がする。

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　2009/07/29

”Mind Games”これも名曲です。”Love is the answer”とは、なんと簡素で意味深い言葉なのでしょう！

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　2009/07/29

私ね、１曲目の”Going Down on Love”が好きなんですよ。隠れた名曲と言いたいですね。