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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/24
チャンピオンで連載中の刃牙シリーズに出てくる花山薫を主人公とした漫画です。刃牙シリーズでも無茶苦茶なパワーを見せる花山ですが、この巻でもそのパワーを圧倒的に見せつけてくれています。コミックには珍しく一話目が全てカラーなのは良いと思いました。
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この巻では主に初代火影とマダラとの過去が描かれます。マダラがなぜ悪の道に進んでいったのか、初代火影である柱間とはどういう関係だったのかなど、気になっていたストーリーが見れてよかったです。NARUTOはアクションもかっこいいですが、こういう設定もしっかりしていて好きです。
この巻ではマダラとの最終戦争の終盤が描かれていますが、これまで一緒に戦ってきた色々な国の忍者達がここにきて本当の意味で一つになれた、そんな話が描かれています。それで勝てればハッピーエンドだったのですが、敵はさらに強くなる気配もあり、ドキドキしたまま次の巻に続いていきます。
表紙を見てもわかるかもしれませんがナルトと父である4代目火影との共闘が見られます。一緒に戦えるはずのなかった二人が協力し合う姿は見ていて最高でした。敵はめちゃくちゃ強いのですが、ナルト達もそれに負けないくらい力を合わせるので、見ていてワクワクしました。
最終忍者戦争を描いたこの巻には、歴代火影の揃い踏み、ナルト、サスケ、サクラの久々の3人での共闘など、見どころがたくさんあります。火影の里の他の忍者の活躍も見られ、NARUTOファンにはたまらない一冊になっているのではないかと思います。
マダラとの戦いを描いたこの巻では色々ストーリが展開します。あの人が死んだり、敵だったあの人がそれを助けたりとまさに怒涛の展開です。物語は終盤ですがフィニッシュに向けて明かされていく真実もあり、読み応え充分な一冊になっています。
マダラとの戦いの終盤を収めた巻で、リーの師匠であるマイト・ガイの最後の活躍が見られます。ナルトやサスケの方も新たなパワーを得てさらに強なってマダラを追い詰めますが、最後の方ではまた新たな敵が出てくる意外な展開に驚きでした。物語がどんどん進みますが、面白くてあっという間に読めました。
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