NARUTO-ナルト-66 ジャンプコミックス

岸本斉史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088708010
ISBN 10 : 4088708016
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
192p

ユーザーレビュー

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最終忍者戦争を描いたこの巻には、歴代火影...

投稿日:2021/04/24 (土)

最終忍者戦争を描いたこの巻には、歴代火影の揃い踏み、ナルト、サスケ、サクラの久々の3人での共闘など、見どころがたくさんあります。火影の里の他の忍者の活躍も見られ、NARUTOファンにはたまらない一冊になっているのではないかと思います。

カラス さん | 愛知県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 蝶よ花You さん

    他の方々も言っているようにサスケの含みは気になりますが、激動の六十六巻!感慨深いものがあります。共闘・仲間を想う心・助け合い・感動の対面。見処は数え切れない程ありますが、やはり岸本先生は落とし処が秀逸。緊迫しきった中、スピード感だけでは画面がごちゃごちゃしがちですが、そこを見事に落とす。この為に初代火影を甦らせたとしか思えない程のファーストアタック。あそこでほとんどの方が吹き出したのでは。物語のスピードを留める事なくちょいちょい落としつつ、この闘い、描ききって頂きたいと思います。

  • エンブレムT さん

    うわわわわw戦場のあっちでもこっちでも目が離せない盛り上がり方をしているもんで・・・ってか、見てみたかったシーンが満載で自分のテンションが妙な感じに上がっちゃって、なんか重要なシーンを見落としちゃってるような気がするよwww何?この最終回みたいな登場人物の総出演っぷりはw第七班復活ですとー!?第八班も張り合っちゃうし!!第十班はモチロン猪鹿蝶で!!!五影揃い踏みヤバイ格好良い〜♪でもやっぱ、なんてったって歴代火影たちだよね。シビレます〜♪♪ってことで、この巻のストーリーは頭に残ってないです(笑)

  • kanon さん

    今回の表紙は一巻の四話のセンターカラーの時に描いた絵のリライトらしい。一巻の頃からもう既にここを見越していたのだと考えると凄いけど、何よりもそこに至ったってのが凄いと思う。そして何度か目の岸本さんクライマックス宣言!…でも今回は流石にガチな方だと思う。ここらへんでキッパリ切らないと駄目だよな。明らかにクライマックスの盛り上がり様だし。でも逆も言える。ここでキッパリ切ったら、それは確実に名作なのだ。途中少しマンネリ化もあったけど作品としてのクオリティは保ち、最後は清々しく終わる。終わりよければ全てよし!だ。

  • 645 さん

    “戦争”も集約すれば1対1の関わりから始まり、戦況を左右する大きな要因になっている事を如実に感じた。サスケ帰還、その彼の決断に喜べる者も疑念を拭えない者もいるだろう。サクラの表情が未だ本心の読めない彼への気持ちを表していると思う。まだ、本当の第七班の復活では無いという事か。表紙・内容共に懐かしさを感じる描写が多かったが、同時に抜け切らない“闇”も描かれていた様に感じる。それが一番深いのがオビト…カカシの言葉が胸に突き刺さる、マダラの策略がどう作用する?柱間への反応の良さにマダラの印象が結構変わった(笑)

  • ちるるん さん

    表紙が転げそうなほど嬉しい。とうとう第七班復活で、三人での共闘! 三竦みカッコいいです☆ もう泣けるったらないよ…。。。でも、まだ何かサスケは違うことを考えているようで、どうなっちゃうのか心配だなぁ。ナルトが「まかせとけ」って言ってるので任せるしかないのね。

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人物・団体紹介

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岸本斉史

1996年に「カラクリ」でホップ☆ステップ賞佳作を受賞し、デビューを果たす。 1999年より「NARUTO -ナルト-」を『週刊少年ジャンプ』で連載。同作は日本国外でも人気が高く、数多くの国でマンガが発行され、アニメも好評を博している。

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