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トップ > My ページ > キつツき さんのレビュー一覧
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検索結果:127件中61件から75件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/08
みんなバギーに食われてしまうぞ。特に敵キャラが魅力的。Mr.3&ミス・ゴールデンウィークなんかほとんどしゃべってるようで楽しい。一番歌がうまいのはたしぎかも。七武海の貫禄がハンパない。しらほしはヒーリング効果ありそう。ワンダの歌が頭から離れない。作曲者は3人だけだが曲調はバラエティに富んでいて感心。うーん、敵キャラが足りない。あ、島田敏さんはワポルの声もやってたか…。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/07
漫画家・清水玲子のイメージアルバム。ジャックとエレナのシリーズに「ミルキーウェイ」という話があるが清水作品全体のイメージで作られている。8曲中6曲がボーカルありで2曲がインスト。作曲陣に久保田利伸、木根尚登、キース清水(聖飢魔II)、矢萩渉(安全地帯)など1988年のものとしては豪華。ボーカルは有名ではないが実力派のシンガー3人。木根尚登作曲の3曲が特に漫画の世界観に合っていて素晴らしい出来。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/04
『うる星やつら』『らんま1/2』などギャグ+恋の作風が有名ですが、ここまで本格的なファンタジーやアクションを描かれるとは恐れ入りますね。本当に少年漫画として傑作だと思います。
月〜金曜日に読みたい川柳がまとめられています。すべての句に樋口由紀子さんの鑑賞があって楽しめます。こんな感じの日めくりカレンダーがあったら欲しいですね。
毛毬の話がぶっ飛んでる。本筋とは関係ない家族とのささやかなエピソードが良い。この毛毬の話のスピンアウト(毛毬が描いた漫画『あいあん天使!』の小説版のような感じ?)の『製鉄天使』という長編もあるけど、赤朽葉家の方の話が好きだな。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/03
短いセリフと独特の間に感情があふれていてせつない、あだち充さんらしい傑作。
美術部のはみ出し者によって作られた楽描倶楽部(らくがきくらぶ)に所属する茗たち。部費は一切出ないためほかの部から仕事をもらうといったアルバイトで稼ぎ、年に一度文化祭で作品を発表する。といった状況を背景に、美術要素はまったくありませんが、周囲の人間に時に悩まされ、時に助けられ、ゆるやかに成長してゆく姿がにぎやかに描かれていて、こんな部いいなと思いますね。
ど忘れする小山内さん。拉致される小山内さん。涙する小山内さん。でも、最後にはきちんとご褒美が待っている。
妖怪版解体新書と言える面白い試みです。鬼太郎の左右つながったろっ骨、目玉おやじの口の位置、手の目の目玉が充填された腕の中など妖怪たちの特殊な器官、身体的特徴について描かれていて、そうなってるんだと子どもながらに驚きました。
子どもの頃ドラマで見てましたが、あまり理解していなかったんですよね。ただいくつかシーンは覚えていて、映像を思い出しながら、そういう話だったのかと思うところと、やっぱり謎なところと改めて楽しめました。しかし恩田陸さんのデビュー作だったとは…。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/02
オカルト好きじゃないけどつい怖いもの見たさで……。そんな読者を介してまた噂は広がり、新たな怪異が育ってゆく……のか。有名らしいカシマさんは知らなかったな。ヤマノケが不気味。久々に夜のトイレが怖くなった。
発表順ではなく年代順に並べたということで、明治から昭和へ西洋化の進む日本を食、恋愛、社会を絡めた様々なストーリーで味わえます。『陽の末裔』の番外編らしいですが、これだけでも楽しめました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/01
ビブリオバトルを実際に目にする機会がなかったのですが、この本は青春小説という形で読みやすく書かれていて、場の雰囲気も感じられてよかったです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/30
明治編はもう一冊あるのか。となると先は長そうだ。何だか失う未来ばかり気になってしまう。その時甚夜はどうするのか。平成の話が息抜きのように挟まれてはいるが。染五郎は何代と受け継がれ、甚夜と関わっていくのだろうか。
伊坂流死神の人間の価値観とはズレた言動と行動が面白い。最後の話がきれい。長編『死神の浮力』は暗く滅入ってしまった。こちらはお薦めできない。
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