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　2021/04/20

映画を見て、久々に読み返しました。発売当時に読んだ際には、物語は面白くとても引き込まれたのですが、どれが誰で、誰がどうなったのかを理解するために最初と最後を何度も読み返していた記憶があります。映画はそのあたりが視覚的に見られるためわかりやすくなっていたし、キャストの方もすごくよかったです。映画にはないシーンもあったりするので、原作もおすすめです。

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　2021/04/12

この巻で主人公の母親のことが明らかになり、また主人公の気持ちが大きく変わりました。全ての登場人物が今後どのような結末を迎えるのか楽しみです。

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　2021/04/12

日向坂46目当てで買いました。裏表紙のめいめいのイラストが可愛かったです。また、赤坂先生とのコラボ漫画第三弾も、少ないページ数で壮大な展開になっており面白かったです。

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　2021/04/10

待望の第2集。第1集に登場した先輩や友人はもちろん、初登場のキャラクターたちもみんな個性的で面白かったです。第2集ということで、自分も三歩の友達のような目線で読んでいました。

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　2021/04/09

第2集が発売されたため、読み返しました。この本では、個性豊かな登場人物たちと、さらに癖の強い三歩の間で様々なことが巻き起こったり、巻き起こらなかったりします。連作短編になっているため読みやすく、一つ一つの話に三歩や登場人物の考え方が現れていて、読み進めるほどに三歩のことが好きになりました。

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　2021/04/09

ポップなキャラクターと派手なアクションのギャップがとても好きです。テンポが良くて読みやすく、今後のストーリーも楽しみです。次巻も期待してます！

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　2021/03/11

Twitterでの試し読みと、佐久間さんのインスタをみて気になったため購入。1話では不思議な能力で作った傘をきっかけに仲良くなるほのぼのストーリーかと思いきや、不思議な能力でどんどん物騒なものを作っていく展開に驚きました。今後どうなってしまうのか続きが楽しみです。

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　2021/03/11

日向坂46特集ということで購入。特集というだけあって、日向坂のメンバーの記事がたくさんあり、内容も濃い一冊でした。付録のポスターや、HMV限定特典のフォトカードもついてきて大満足です！

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　2021/03/11

ジャンプ本誌で少し読み、気になっていた作品。7巻の表紙に惹かれて、ついに全巻購入しました！個人的には賑やかな表紙よりも、1人をピックアップしたこの7巻のような表紙が好みです！内容もポップな雰囲気でありながら、本筋のストーリーにはシリアスな要素もあり、飽きずに一気に読むことができました。今後の展開も楽しみです！

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　2021/03/11

遂に完結！と思いきや、第2部へと物語は続くといううれしいサプライズ。マキマさんとの決着の仕方には驚きました。そして、表紙のデンジがかっこいい！続く第2部では、高校生となったデンジの活躍はもちろん、1部で登場したキャラクターたちが第2部でどのようにかかわってくるか楽しみです！

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　2021/03/11

ついに育人のブランドが！！！ブランド立ち上げのために仲間を集めていく様子が、物語が次のステージへ進むわくわく感を高めてくれます！次で20巻という1つの節目を迎えますが、これからの展開も楽しみです！

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　2021/03/08

　芥川賞や本屋大賞など、様々なところで話題となっていたことをきっかけにこの本を知りました。私自身、アイドルが好きで推しもいますが、この本の主人公の推しへの思いの強さには、流石に完敗と言わざるを得ません。その代わり、主人公は推しを推すこと以外、普通の日常生活さえままならない状態です。しかし、彼女にとっての「普通」の基準がほかの人たちと違っているだけで、彼女は彼女なりに「普通」に生きるために推しを推し続けていたのだと思います。その「普通」が受け入れられない社会が彼女を生きづらくさせているのだと感じました。

※ここから少しネタバレ注意です。

　ラストシーン、自分でぶちまけた綿棒を四つん這いになって拾い始める主人公。そして、それが片付いたとしても、まだカビの生えたおにぎりやコーラのペットボトルが床には散乱している。多くの人は、これらを片付けることをたいして難しいことではないと感じるはずです。しかし、主人公にとっては床に這いつくばってようやく乗り越えることができる障壁です。では、自分にとっての綿棒は何なのか？また、それを乗り越えた先にあるカビの生えたおにぎりやコーラのペットボトルは何なのか？そういった誰もの前に立ちはだかる障壁を床に散乱するごみで表現したのかなと思いました。