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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/12
ストーリー的には不十分なところがあってもジェームス・ディーンのナイーブな演技がそれを補うに余りある作品。彼の仕草ひとつひとつも全てが絵になる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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豪華出演者で楽しめる作品。ジョニー大倉のナイーブさがこの頃から演技にいい味出してます。主題歌も彼が唄ってます。キャロルファンも是非。
渡哲也の体調不良を押しての鬼気迫る演技が見もの。石原プロ入りで役者としての幅がせばまったのは確かなのでこれらのアウトロー役の素晴らしさをもっと世間に知ってほしいと思います。
なんと言っても幕の閉じ方に衝撃を受けた作品。「あのラストに向かって観ろ」って感じです。俳優陣も音楽も最高。ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの共演は「スティング」もいいですね。
以前から描かれていたかも知れませんがダサくてカッコいいというヒーロー像を強烈に世に知らしめた作品かと。他作品の例に漏れず続編になればなるほど残念な内容ですが。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/20
PIGGY BANKS名義の第二弾であり、残念ながら最後の作品となるのだろうか?カッコいい骨太の女性ロックバンドを聴きたいなら是非。
矢沢洋子をボーカルとするPIGGY BANKS名義の第一弾 。各々がキャリアをもつ女性ミュージシャンがバンドを結成。良い意味で気負いが無くプレイヤー自身が楽しんでいるのが伝わってくる。
アルバムタイトルにもなっている「Lady No.5」が印象的。キャリアも積み余裕を感じるボーカルが心地よい。
矢沢永吉プロデュースという貴重なミニアルバム。娘に対する理想を投影しているかの様な印象。カバー曲も含め上品にまとまっている。
バンドの一員としてロック色をはっきり打ち出したミニアルバム。この後の女性スリーピースバンドへの布石ともなる作品。
矢沢洋子名義の第二弾。前作に引き続いてバラエティに富んだ楽曲群。弾ける歌唱としっとりとした歌唱の両者がバランス良くまとまっている。
矢沢洋子名義のフルアルバム。様々な顔を見せるバラエティに富んだ楽曲群。素直にそれぞれのナンバーに向き合いボーカリストとしての力量を発揮している。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/16
HIRO KIMURA特集 過去に表紙を飾る矢沢氏のスタイリストを務めたこともありその後カメラマンに転身、近年同氏のアルバムジャケ写も担当。矢沢の流れで見聞を深めようと購入。 興味深く読みました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/28
昔、CM等で耳にしていたヒット曲の数々。あらためて聴きたくなり数年前に購入。選曲とボリュームを考えると本作がベスト盤の中のベストだと判断しました。
揺るぎないギタリストとしての実力にちょっと隙のあるボーカル(失礼)が魅力。「Don’t Worry」いいです。
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