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検索結果:173件中61件から75件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/13
アヴァン・ガレージと称される様にVELVETSやBEEFHEARTの影響を感じさせるが、独自のユーモア感覚により個性的でポップな世界を作り上げている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/12
N.Y.のアンダーグラウンド・シーン出身とは思えないメジャー感のある仕上がりの3rd。キャッチーなフックを持つ名曲揃いでバリエイションも豊富、それらを巧みに歌い分けるデビー・ハリーのVo.も見事。非常に完成度の高いポップ・アルバムだ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/12
彼らの様なナイーブな表現が長く続くはずもなく、そういう意味では強烈に別れを想起させるこのラスト・アルバムは、彼らの美しくも儚い存在を象徴する作品といえる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/05
ここ数年NEW WAVE期の傑作が続々と再発されているがついに真打ち登場だ!faustや初期residentsを思わせる部分もあるが、パンクを通過したエモーショナルな音は圧倒的な個性を発している。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/04
ダンボールをドラム代わりに使用する等実験芸術としての側面が強いが、どの曲もそれなりにポップで親しみが持てる。誰にでも、楽器が弾けなくても、否、楽器すらなくても音楽はできるということを証明した一枚。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/04
PUNK/NEW WAVEとレゲエ・ダブとの出会いの記録として当時の時代を象徴する作品だが、エイドリアン・シャーウッドによる革新的な音は全く時代を選ばない!
彼らの2ndとの出会いこそが自分がPUNK/NEW WAVEにはまるきっかけだった。その2ndの衝撃にはやや劣るものの一音一音にこめられたテンションは圧倒的、これはパンク以外の何者でもない!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/03
NO NEW YORK勢の中でも個人的に一番好きなバンド。原始的なドラムにsuicideを思わせるキーボード、そしてアート・リンゼイの無調ギターと叫びはとにかく衝撃的。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/03
評価も何もないです。エスキモーの生活の音楽化といわれても、ハッタリかマジなのか、それともただの悪い冗談なのかさっぱり分かりません。
メタル・ジャンクによる過激なノイズは不快にも感じられるが、時折訪れる静寂によってさらなる生々しい緊張感を生み出している。傑作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/15
大化けだ!前作は奇形のポスト・ハードコアといった感じだったが、今作ではthrobbing gristleやthis heat等ポスト・パンクの影響を感じさせながらも独自の世界を作り上げている。万人向けではないが意外に聴き易くなっているので是非。
演奏は下手を通り越してNO WAVEのようだが、それこそが彼らにリアリティーを与えている。彼らは間違いなく本物であり、彼ら以外が急速に色褪せて見える程の傑作!
ロックンロール・リバイバルの熱狂の渦中に於いて、シンプルで乾いたギターリフによって産み出される彼らの冷めきったグルーヴは、飛び抜けてクール。特にfried my little brainが最高!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/31
LIARSやYYY'Sのプロデュースもしているということで音は個性的だが、曲はソウルやゴスペルをルーツとしており意外にポップ、実験的というより完成された世界をもった作品になっている。
確かにCLASHからの影響は全体的に感じられるが、それ以前にダンス・ミュージックが遺伝子に刻まれているように感じられる。少しベタな哀愁漂うメロも彼らの魅力。
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