本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > HG麿 さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:576件中61件から75件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/10
シンデレラstoryを歩み続けるMariah。長きに渡り個人的名曲のBの素晴らしさ、楽曲の美的さは群を抜いている。そしてJOURNEYの名曲Cを大胆にかつ、原曲の美しさを忠実に再現した。何故こんなにも人々を魅了し続ける?…そしてMariahは美しき『蝶』になる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/10
おそらく、彼女の最高傑作はこのalbumであろう。羽ばたき続ける彼女の『羽』はここ日本にも届き、爆発的人気を呼ぶ事となった。アップテンポの楽曲もミディアムスロー、バラードも…総てのクォリティーが非常に高い。『music box』…albumタイトルが総てを語っている。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
人々に感動を与えて止まないMariah。このアンプラグドLIVEでは、彼女のその『実力』を世界にアピールした。カヴァー曲Eは絶妙な選曲だ。聴いていると会場にいる気分に浸ってしまう。magic…彼女の歌は素晴らしく、そして美しい。
何とも言えない感動を呼ぶB、切ないH…Mariahは更なる飛躍を遂げる事になる。当時TVでもその「美声」を披露したMariah。ゴスペルを想起させる黒いワンピースドレス。スリムな身体ながら迫力のある声量…彼女は美しい。男女問わず愛される歌姫…非常に『pure』なalbumだ。
当時デビー・ギブソンにハマっていた自分が、FMから流れた@を聴いた瞬間に度肝を抜かれ、ミーハー心を捨てて無我夢中になってしまった。名前を聞けば彼女は「Mariah Carey」と言う…この瞬間に自分の中で歌姫は羽ばたき始めた。素晴らしく魅力的なその歌唱は彼女にしかない産物だ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/05
常々ZEPは己の楽曲に様々な実験的要素を取り入れてきた。このalbumもそのうちの1枚…個人的にそう解釈して聴いたalbumだった。決して傑作的albumではないが…このLP盤には魅力があったんだよ。ネームバリューなどで購入するか?その考え方が「赤ん坊」なのだろう。久々に辛口しちゃった♪
この3rdでは個々の卓越したplayを存分に味わえつつも、albumとしても素晴らしいクオリティの高さを披露している。S・ルカサーをやや前面に、そして個人的に愛して止まないJ・ポーカロ…彼の土台は天性だ。あと伝えたい事はザナザ〜ナ様が書いたのでそちらを参照あれ・笑☆
曲数は少ないものの、十二分に「TOTO」というbandをアピールしている2nd。1stに比べると地味な印象も受けかねないかも知れないが、TOTOはここで確立されている。「99」はTOTOの数ある楽曲の中で指折りの名曲だ。そしてJ・ポーカロのplayは何時聴いても感動してしまう。
TOTOの目下最新作がこのalbumだが、とても素晴らしく充実していて尚且つカッコいい!そして個人的にはJ・ウィリアムスの歌声を久々に聴けたのが堪らなく嬉しい。そしてこのalbumでのルカサーは正しくrock guitaristだ!これは快進作だ☆
素晴らしいLIVEだが、やはり選曲に難があるかな…。しかしbandのenergyとpowerはとても伝わってくる。S・フィリップスはJ・ポーカロの後任に相応しい。何時の時だったか…TOTOの武道館LIVEを観た時、彼の迫力とテクニックに翻弄されてしまった。このalbumを聴くとその時を思い出してしまう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/05
このbest盤を聴けば、TOTOがどれだけ素晴らしいbandかが一発で理解できる。間に新曲も収録されている。black要素満載だが、それはきっとこの頃の新Vo、ジャン・M・バイロンの加入の影響だろう。是非TOTOという魅力的なbandを満喫してほしい。
やたら女性の名前をタイトルにするのはどうかと思うが…それがTOTOなのさ☆@やCはLIVE生えする素晴らしい楽曲だ。J・ウィリアムスを全面に押し出したのは大正解だ。そして相変わらずのレベル高いそのSOUNDにきっとリスナーは翻弄されるであろう。
個人的に思い入れが深く、そして自分の中で輝き続けるalbumだ。「I'LL BE OVER YOU」は必聴。この楽曲だけでも買う価値がある。勿論その他の楽曲にも惹きつけられる魅力が満載されている…が、余り評価は高くな〜い。
B・キンボールの脱退は痛かったが、このalbumは比較的TOTOのalbumの中では聴きやすい仕上がりな上、完成度も決して低くない。しかし難を言うならやはりalbumの音が…MIXが乏しい。世の中的には凄く目立たないalbumだが、TOTOリスナーの中では好盤に値する。ザランブルさんもお薦め!・笑☆
TOTOの金字塔がこのalbumだ。@やIは余りにも有名すぎるが、このalbumは総ての楽曲に鋭気を感じる。「W」にはそれだけの力がある。このalbumで人気も爆発したが、それに肖らずこの後も己のbandスタイルを崩さなかったTOTOはやはり素晴らしいbandだ。
ページの先頭に戻る