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みっちゃん さんのレビュー一覧 

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     2021/02/27

    バカ売れの経済書!!YOUTUBERのリベ大両学長がついに書籍化。
    体系的に一冊にまとめててわかりやすいし、いいと思う。
    今日が一番若い日ですから♪はいい言葉だと思う。

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     2021/02/27

    学生時代こそ読む本。
    大人になってから読んでも「なんだ?このこどもは?」と感じることが少なくなってしまう。やはり小説にも読むべき年齢というものがあると思う。

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     2021/02/27

    上下巻と合わせると分厚いですが、絶対に読むべき作品です。
    自分は倒叙形式の作品が好きなんですが、この作品が倒叙形式の世界的最高傑作じゃないかと思っています。

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     2021/02/27

    前作もカッコいいが、こっちもE!!
    ライブアルバムのかっこいいバンドが好きで、BOOWYとかQUEENとかもめあちゃくちゃ聴いた思い出♪

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     2021/02/27

    このアルバムがきっかけでギターを買って、練習したのもいい思い出で。
    そのくらいこのアルバムはカッコいい!!

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     2021/02/27

    成り上がりとはまた違う角度での面白い本。
    この頃矢沢は借金まみれでどうしようもなかったけど、そこからコツコツと活動していく姿がカッコいい。

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     2021/02/27

    死ぬまで持っている本だと思う。20歳くらいでなんとなく読んでそこからずっと矢沢永吉のファンになった。自分が道に迷いそうになったと時とかに読むのがオススメ。

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     2021/02/27

    純文の匂いがするミステリー。
    親父が唐突に殺されたので、娘と親父の友達が殺人の真相を追い求める話。
    どんでん返しなどはなく訥々と信仰していく。

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     2021/02/27

    芥川賞受賞作品にしては読みやすい。下関を舞台にしてるのでその方言もちらほらでてくる。
    巻末には瀬戸内寂聴との対談もあってそれもなかなか読み応えがあった。

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     2021/02/27

    密室殺人ゲームみたいですが、こちらは殺人交換が主体。
    でもこっちは証拠も残したり基本あたふたしてるし、切羽もかなり詰まってるから面白い。名作やと思う。

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     2021/02/27

    倒叙マニアの私は大好きでした!!
    春夏秋冬それぞれの季節を生かして殺人が行われるんやけど、殺人がうまくいっても警察の前でへましたりとなかなかうまくいかないのが面白い。

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     2021/02/27

    倒叙形式の世界的名作です。この小説の特筆すべき点は、殺人の描写もあるのに誰が殺人を犯したのかがわからない点だと思います。中盤まではそれで引っ張られて、後半は推理合戦が始まります。

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     2021/02/27

    まさかな、まさかな、、とハラハラドキドキの連発でした。
    ゲーム感覚で進んでいくのでその世界観についてこれる人なら楽しく読めると思います。

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     2021/02/27

    天才作家、とはこの人のことをいうのだろうか。
    久々に女流作家で読みたい人が現れたなと思わせてくれる作品だった。
    殺す、という言葉を使ってるのにその文体を美しく感じさせる。

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     2021/02/27

    このミス大賞受賞作品らしく練りこまれたプロットの作品でした。
    最後まで面白く読めましたが、1つだけいわせてくれ。
    子どものあだ名が可哀そう過ぎる(´;ω;`)

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