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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/02
海外の作家さんだからか、コマ割りが独特で不思議な感覚。結局どうなるんだろうと気になり最後まで読むが、少し拍子抜け感が否めない。映画の見過ぎかな。ただ、記憶喪失になってから初めて家に帰る彼女の、浮気現場だったり汚い部屋だったり...などの想像力が豊かで面白い。同じ著者の『ジョゼフィーヌ!』も手元にあるので読んでみよう。
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新卒入社から1年半で結婚、25歳で退職。結婚したら専業主婦が普通の時代。子どもに恵まれず、29歳のときに第一子、32歳で第二子出産。天使のような子どもと過ごすが、34のときに次男が事故死。第三子を身ごもっている最中であった。日常生活のルーティンはこなすが、心がない。鬱状態になる。三男の出産から半年後、今の世界から逃げたい思いで離婚を決意。ゼロから自分の世界を作らなければ生きていけないと思ったから。 専業主婦で子どももいるなか、離婚を決意する。それがどれだけ追い詰められることだろうと、想像できないくらいだ。 時を振り返る著者によると、「追い詰めないと生きることができなかった」とある。それほど子どもさんの突然死、母親としての自分を否定的に考えてしまったのだと感じた
読んでてしっかりと笑いがとれる才能がある。花瓶を買うのに、肝心な生花は飾らない。なぜなら枯れて手入れが面倒だから。だからもともと枯れている花をさす。『死のインテリア』を採用しているそう。ワードセンスが秀逸。
著者の笑いのセンスがピカイチで、本当に面白いです。そりゃこれは売れるよ、うん。なんとなく本作がきっかけで売れ出したような……?101の理由のなかの、070で、「男が悪者になりたくないときは、話の矛先を変えたり、ひどく優しかったりしますが、女が悪者になりたくないときは、人の意見のふりして自分の考えをぶつけます」にものすごく共感しました。わかる!スーさん好き。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/21
TRICKを持ってるのでDVD一部かぶってますが、まあまよかったです。 前作のほうがよかった
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