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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/19
心臓にキスしてもいいかい?と聞かれたら泣くしかない。古明地の世界は想像の枠を打ち破っていました。センチメンタルとは違う切なさ、迫るように突き刺さる問いかけ、狙って泣かせるようないやらしさがない。だから泣くんです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/12
なんなんだろう、とつい気になってしまう異様な存在感を放ち続けています。こんなことを歌うのはこの人しかいない。
明快突き抜けポップです。 耳に焼きつくフレーズ、メロディに踊らされたい。
すごく力技な中に、今にも壊れそうなくらいの繊細な危うさを感じました。すごかった…
最近本当に熱いバンドでこれを聴きアルバムへの期待が膨らむばかりです。
とてもあたたかく優しく心がゆっくり広がっていくような感覚に、聴き終えたあとなってしまいます。その余韻がたまらない。
彼ららしい、冴えてクセになるアルバム。雨のマーチのアカペラ部分のインパクトは静かな曲だっただけに強烈ですし、茜色の夕日、本気で名曲です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/07
小学生のときにスロウを聴いてスゲェ!ってかなり衝撃を受けました。しかも今聴いても相当カッコいい、素敵なアルバムです。
この人の詞はなんて痛く凍み入るのだろう。初めて聴いたとき、こんなに詞が耳に形になって頭に残るとは思わなかったです。
キラキラでこれぞポップス。キレイに晴れた日に聴きたい。雨の日はこれで憂いを無視したい。これを聴きながら予備校に通ってたときが懐かしい…
詞が率直かつ繊細。彼が語る一見ぽつりと漏らしたような言葉が直に入ってくるようで心地よい。何年越しでもずっと大切に聴き続けていきたい一枚です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/07
エイリアンズにノックアウト。このアルバムはキリンジの分岐点のような気がします。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
世界は僕のもの!って発売日にラジオで佐藤くんが叫んでたのが懐かしい。いいんですよこのアルバム。特に曲順が職人業。
実にスガちゃんらしい切れる音、詩がどう拒もうとも耳に入ってしまう。ファンクは失せた音楽ではありません。彼がいるから。彼が昇華させ続けているからです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/30
まぁ聴きなよ。そう言えるって素晴らしい。内臓に、特に腑にくる音です。春の終わりに聴き始めましたが重い(笑)
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