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　2006/10/01

最高傑作でしょうこのｱﾙﾊﾞﾑ。常に進化してきた蜉蝣はｲﾝﾃﾞｨﾊﾞﾝﾄﾞの鏡です。ここまでｽﾘﾘﾝｸﾞで質の高いﾊﾞﾝﾄﾞも二度と出てこないのではないでしょうか。

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　2005/07/31

意表をつく一曲目から新境地へ誘う蜉蝣。常に変化し続ける色なきイロはまさにカゲロウ。従来のリフで攻める手法を極力抑えた問題作です！

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　2005/05/08

え！これ知らないのはﾏｽﾞｲですよ。DのASAGIにRUIZA､PhantasmagoriaのKISAKI､Shelly Trip Realizeの紫音で正統派ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙﾊｰﾄﾞですから。

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　2005/04/24

抜群のｾﾝｽを持ちながら、ﾏﾝﾈﾘになりつつあった彼等の問題作！あまりにﾊﾞﾗｴﾃｨに富む為、難しい聴き方はやめましょう。飽きの来ない構成がこのﾊﾞﾝﾄﾞの未来を感じさせます。

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　2005/04/24

Dir-en-greyに似てるとか真似だとか云う人達は放っておきましょうこれは間違いなく名盤です。抜群のﾒﾛﾃﾞｨｾﾝｽと心地よいｻｳﾝﾄﾞは本作で！

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　2005/04/23

このｱﾙﾊﾞﾑ全曲がZEPP NAGOYAのﾗｲﾌﾞでSADSのﾅﾝﾊﾞｰとの相性がかなり良かった｡具体的には今作のえぐるようなｸﾞﾙｰｳﾞがSADSの縦ﾉﾘと絶妙な溶け込み方をしていました!最高ですSLIDER!

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　2005/03/23

正統派ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ系の歴史に残るであろう名曲。前作に比べると若干柔軟な作品に仕上がっている。再発ということで2枚同時購入をお薦めします。ｽﾃｰｼﾞでの貫禄と完璧さはもはや別格。ｳﾞｨﾄﾞｰﾙを変化球とすればDは直球です！

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　2005/03/23

まさにｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ系の王道。3/22のﾗｲｳﾞでも演奏ﾚﾍﾞﾙの高さは確認済み！唯一無二のASAGIのｳﾞｫｰｶﾙﾃｸﾆｯｸとﾒﾀﾙｻｳﾝﾄﾞは今となってはｲﾝﾃﾞｨ界の最後の至宝。直球の正当派とは？の全ての解答がｺｺにある！

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　2005/03/22

表題曲はすっきりﾀｲﾄなｻｳﾝﾄﾞになってます。蜉蝣にしては聴き易いと思いきや、ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞの2曲は強烈です完全に新しい方向を向きつつ、従来の味を出している佳作。

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　2005/03/20

発売日の前日に購入して5日経ち、全く飽きることのないﾒﾛ､ｳﾞｫｰｶﾙ清春の孤独におもえる世界がいつのまにか聴き手との一体感を創りだす。この作風にかけては他の追従を許しませんね清春は。

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　2005/03/15

雑誌で見つけて胸が熱くなります!何年経つか、名古屋栄の公園で演奏を聴いて3曲入り$EF「JK｣をﾒﾝﾊﾞｰから買いました。しばらくﾒｰﾙで近況報告をしてくれたJET KELLY｡ﾒｼﾞｬｰになったんですね。彼等の感性は絶対聴く人のﾊｰﾄを打ちますよ。

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　2005/03/13

完璧な格好良さです！このｵﾘｼﾞﾅﾘﾃｨの高さは絶品です。$F)初心者の方はまず「蜉蝣」から（3回は聴いて下さい）。「落首」はさらにﾛﾏﾝﾁｯｸﾍｳﾞｨﾈｽですが、蜉蝣らしさはこの1stの方$G/ｲﾝﾃﾞｨ界の至宝、蜉蝣に是非触れてみてください！

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　2005/03/09

だんたんﾏﾆｱｯｸになっていってますが、好きな人にはたまらない$EFです！ラフなｳﾞｫｰｶﾙで何言ってるのか聴き取り不能な部分も有りますが、そんなの越えたトコで訴えてくる気迫と感情の起伏には脱帽です。前作よりラフで荒削りなトコが魅力になってます$G/

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　2005/03/09

まずまずイイ感じです！ルキの声質に合ったバラードで好感触。ただ、演奏面ではマンネリになりつつある感じなので、もう一工夫してあれば更にイイなぁ。次作に期待しましょう$G/

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　2005/03/05

ﾑｯｸ入門用にどうぞ！最悪でも損することはありませんよ。ﾊｲﾚﾍﾞﾙな表題曲と、彼等のﾎﾟﾘｼｰを貫くｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ2曲は余りにもお得なﾏｷｼです！詩の内容はともかくｻｳﾝﾄﾞが良いんですよﾑｯｸは。若いのにどうしてこうも辛い事が多いんだろう。